日本離床学会 - 早期離床・看護・リハビリテーション

離床Q&A

回答者:曷川 元 他 日本離床学会講師陣

日本離床学会では教育セミナーでいただいた質問を臨床のさけびと受け止め、ホームページにて回答を掲載しています。少しでも皆様のお役に立てば幸いです。(学会員に登録いただきますと、今までのQ&A全てを閲覧できます。最新のQ&Aは隔週で更新されていきますので、是非、入会をご検討下さい。)

  1. 【数字より大切なことはなにか?人工呼吸器装着時の離床に関するQ&A】

    人工呼吸器装着患者さんの酸素濃度(FIO2)の値が、どのくらい高いと離床を控えるべきという基準はありますか?

  2. 【食事介助のときにここを触れよう!嚥下に関するQ&A】

    嚥下反射が低下している患者さんの食事介助をしていると、次の一口をいつ入れていいのかな?と悩むことがあります。なにかコツがあれば教えてください。

  3. 【熱は筋の味方?敵?】筋力トレーニングに関するQ&A

    筋トレ前にホットパックをすることで、筋肥大傾向が認められたとのことですが、温度や時間の設定と、温熱がなぜ筋肥大に効果的なのか教えてほしいです。

  4. 【肺の外に空気?】胸部レントゲンに関するQ&A

    胸部レントゲンでフリーエアが見られた場合は、離床は絶対にストップするべきでしょうか。

  5. 【血液データがスグに見られない!】栄養に関するQ&A

    いま勤めている施設が回復期のため、血液データでアルブミンなどの指標をすぐに見ることができないのですが、低栄養をどのように評価すればよいでしょうか。

  6. 【脳圧にやさしイイ病棟ケア】注意すべき2つのケアとは?

    離床時の姿勢で脳圧が上昇することはわかりましたが、病棟でのケアと脳圧の関係はありますか?

  7. 【患者さんの食事量を増やしたい!分食のメリット・デメリットを考えるQ&A】

    胃切除後の患者さんで食事量が増えない方がいるのですが、分食などして摂取を増やした方がよいでしょうか。

  8. 【不穏でチューブが抜かれそう!】身体抑制に関するQ&A

    不穏状態で、チューブを自己抜去してしまいそうな患者さんがいます。安全確保のためにも、身体抑制をすべきでしょうか。

  9. 【ただ蹴るだけではダメ】立位・歩行を意識したベッド上リハビリ

    ベッド上でのボールキッキングの運動は、手軽でよいリハビリだと思いますが、膝はピンと伸ばしたほうがよいのでしょうか。

  10. 【意外と載っていない説明を丁寧に!】酸素デバイスに関するQ&A

    当院では、酸素流量計の最大値が15L/分までしかありません。インスピロンネブライザーは30L/分以上の酸素を必要とする高流量システムですが、どう設定すればよいのでしょうか?

  11. 【動けないと4倍悪い!】せん妄を早期に見抜く重要性とは

    意識障害である「せん妄」には分類があることがわかりましたが、その種類が重症になりやすいなどの特徴はありますか?

  12. 【やってはいけない動作はどれ?】脊椎疾患に関するQ&A

    頚髄症で上肢に痺れの訴えがある場合、ADLで気をつけるべき動作はありますでしょうか?

  13. 【CRPの反応が遅い?】炎症反応のデータに関するQ&A

    炎症時の血液データの反応とし、白血球数はすぐ上昇するのに対して、C反応性タンパク(CRP)上昇は反応が遅いとのことですが、その理由は何ですか?

  14. 【ADL指導に画像を活かすワザ!】整形画像に関するQ&A

    治療や診断をする立場ではないのに、看護師も整形外科患者さんの画像を読む必要があるのでしょうか?イメージが湧きません。

  15. 【カリウムの変化に注意!】電解質と不整脈の関係

    高カリウム血症では、細胞内から細胞外へのカリウムの移動が起こりづらいことはわかりましたが、それがなぜ不整脈につながるのでしょうか。

  16. 【トイレに行きたい!】脳卒中患者さんのゴール設定に関するQ&A

    70代男性。視床出血を発症後1ヶ月回復期病棟入院中。妻と二人暮らし。座位保持自立、移乗動作見守り、リハビリで歩行練習中も介助量は多い。本人の希望はトイレへ歩いていきたい。1か月後のゴール設定について、皆さんはどのように考えますか?

  17. 【なんだか苦しそう…】人工呼吸器装着中の患者さんに関するQ&A

    CPAPモードの患者さんを離床していたところ、頻呼吸で少し苦しそうな様子でした。この状況をどのように考えればよいでしょうか?

  18. 【肛門周囲の炎症に円座は有効?】シーティングに関するQ&A

    肛門周囲に炎症がある患者さんに円座を使うことがありますが、褥瘡に気をつけながらであれば有効でしょうか?

  19. 【浮腫んで体重が増えてきた…】なにが原因と考えますか?

    離床レベルをアップした患者さんの、尿量が減って、浮腫みがあり、体重が1日で2kg増加しました。その原因とみるべきパラメータはなんでしょうか?

  20. 【代償反応の早いゆっくりを見極めよう!】酸塩基平衡に関するQ&A

    呼吸性の代償反応に比べて、HCO3-による代謝性の代償反応はゆっくり起こるということですが、どのような理由なのでしょうか。

  21. 【呼吸を楽にするポジショニング】解剖に関するQ&A

    呼吸疾患で離床時に呼吸困難感がある症例に対して、オーバーテーブルなどで上肢の重さを取ると、呼吸困難感が楽になることを経験します。どのような機序でしょうか?

  22. 【麻痺側の下肢が曲がって困る!】移乗動作に関するQ&A

    片麻痺の患者さんで、移乗動作をしようとすると、連合反応で下肢が屈曲してしまし、フットレストに引っ掛かりそうになります。なにかよい方法はないでしょうか?

  23. 【気が付きにくいカルシウムの異常】注意すべき心電図変化とは

    カルシウムの異常では、症状がでにくいことを経験しますが、症状が無ければ、注意して離床を進めてよろしいでしょうか。

  24. 【疲れて離床できない…】原因をいくつ思いつきますか?

    患者さんの離床を進めようとしたところ、「疲れた」と訴えがありました。疲れる原因をいくつ挙げられますか?

  25. 【意外と知らない使える介助法】深く座ってもらいたい

    移乗動作のあと、思ったより浅く座ってしまった患者さんを、深く腰掛けてもらいたいのですが、うまく介助ができません。よい方法はありますか?

  26. 【キーマンはT細胞!】外科領域の離床に関するQ&A

    講義の中で、高齢は外科手術のリスクとありましたが、具体的になにがリスクなのでしょうか。

  27. 【関節拘縮の困った!】治るかどうかの見極め方

    関節拘縮のお話の中で、治る可能性のある拘縮は最終域がソフト、治る可能性が低い拘縮は最終域がハードとありましたがイメージがつきません。ソフトとハードとはどのような感触なのでしょうか?

  28. 【知っているようで知らない血液データ ALTとASTの使い分け】

    肝機能の指標であるASTとALTは、基準値も似ていていて、どちらも肝機能を反映していますが、両方見ないといけないのでしょうか?

  29. 【腎臓と薬の深イイ話】薬剤の効果は透析の影響を受ける?

    血液透析の患者さんは、薬の効能が下がると聞いたことがあるのですが、本当にそうなのでしょうか?

  30. 【「ただの痛み止めという知識」で終わらない!】薬の種類から考える離床

    整形疾患患者さんでは、疼痛が問題で離床やADLが進まない方がいます。鎮痛薬の人によって処方される薬が違うことがありますが、何か考えられる理由はあるのでしょうか?

  31. 【攻めの離床の条件とは】栄養と炎症に関するQ&A

    炎症が高い状態が持続する方は、炎症が下がるまでは積極的な離床は避けたほうがよろしいのでしょうか。

  32. 【オーラルフレイルを見抜く!】みるべきフィジカルアセスメントとは

    オーラルフレイルの評価に舌圧の測定を紹介されていましたが、舌圧を測定する機器がない場合はどうすればよいでしょうか。

  33. 【気管偏位で病態がわかる!】胸部レントゲンに関するQ&A

    胸部レントゲンにおいて、気管はどのくらい偏位したものを異常と判断するのでしょうか?

  34. 【使い分け分かりますか?】線溶系データの臨床ポイント

    臨床ではDダイマーをよく見ますが、同じ線溶マーカーにFDPがあります。実際この2つはどのように使い分けたらよいでしょうか?

  35. 【諦めるしかない!?】異化期に電気刺激は効果があるのか

    神経筋電気刺激(EMS)は、蛋白異化期である急性期でも効果は期待できるのでしょうか?

  36. 【よく見るけれど意外と深い!】浮腫みの原因の見分け方

    心不全で浮腫みが生じる理由はわかりましたが、なぜ、心不全では下肢が浮腫みやすいのですか?

  37. 【ポイントは200!】ドレーン挿入時の離床のコツ

    胸腔ドレーンが挿入されている患者さんで、痛みが離床の注意点とありましたが、痛みの他に注意すべきことはありますか?

  38. 【ポジショニングで拘縮?】注意すべきハンモック現象とは

    臨床でちゃんとポジショニングをしているのに、拘縮してしまう患者さんがいますが、なにか対策はありますか?

  39. 【やせ?肥満?どちらがリスク?】THAの脱臼しやすい人の特徴とは

    THA術後の離床では脱臼のリスク管理が大事だとわかりましたが、股関節の屈曲動作単独で脱臼するリスクはありますか?

  40. 【両面を考えることが大事!】高次脳機能障害に関するQ&A

    被殻出血により注意障害が強く出現している患者さんを担当しています。その患者さんが食事中、気が散ってなかなか食事が進みません。何か工夫はありますか?

  41. 【患者さんも自分も守ろう!】介助で腰を痛めないコツ

    介助により腰にかかる負担のお話しは目からウロコでしたが、施設では積極的に機器の導入が難しいのですが、介助の負担を減らすよい方法はありますでしょうか?

  42. 【心不全で離床はやっぱり無理?】血液データから考える離床レベル

    脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)値が100以上は心不全を疑うとのことですが、離床を控えた方がよい値はどのくらいでしょうか?

  43. 【手足の冷感=心機能低下?】臨床で使えるワザを紹介

    触診では四肢の冷感・頻脈・浮腫がポイントと教わりましたが、臨床では、心不全ではなくても手足が冷たい方がいますが、いわゆる冷え性と考えてよいのでしょうか?

  44. 【見るべき画像オススメ2選!】脳画像MRIに関するQ&A

    脳画像のMRIで色々の種類を紹介されていましたが、臨床では全部見たほうが良いのでしょうか?

  45. 【離床が進まない!】がん stageⅣで腹水・低栄養の患者さんのQ&A

    胃がんで腹膜播種があるstageⅣの患者さんですが、倦怠感が強く腹水も貯留しており離床が進みません。血清アルブミン値も2.1g/dlと低値です。どうすれば良いでしょうか

  46. 【金属音ってどんな音?】聴診音から病態を想像するワザ

    腸閉塞のときの聴診所見で、金属音が聞こえるとありましたが、実際にはどのような音が聞こえるのでしょうか?

  47. 【注意すべきは25%】拡張期血圧から考える離床のリスク

    ある患者さんの血圧が、120/100 mmHg と拡張期血圧は高血圧ですが、収縮期は正常、という場合、離床は進めてもよいでしょうか。

  48. 【腎機能のデータ=BUN・Creではない!?】注意すべきデータの読み方

    尿素窒素が高値のときは、腎機能障害なので、離床の際には起立性低血圧などに注意とありましたが、それ以外に気をつける点はありますか?

  49. 【レントゲンでは見えない胸水?】CT画像のメリット

    CTでは胸水が見えているのに、胸部レントゲンでは胸水がわからない症例がいました。どのように解釈すればよいのでしょうか?

  50. 【同じように見えるけど実は違う!様々な心房細動とそのリスク】

    心房細動(AF)には持続性や発作性などの種類があることはわかりましたが、リスクや治療はあまり変わらないと考えてよいのでしょうか?

  51. 【胸部レントゲンが白いときはここもチェック!】エアブロンコグラムがあるときないとき

    コンソリデーションは、べたっとした真っ白な陰影ということですが、エアブロンコグラムが見えるときと見えないときがあります。見え方により病変の違いはあるのでしょうか?

  52. 【心電図の設定を変えたら上司から注意された!】怒られないためにどうすればいい?

    先日心電図を見ていたときに、R波の波高が高くて読みづらかったので、心電図の縦軸(1メモリ 0.1mV)の感度設定を1メモリ 0.5mVに変更したら、上司に注意を受けました。変更してはいけないのでしょうか?

  53. 【そのVTは危ない?危なくない?】心電図に関するQ&A

    先日カンファレンスでチラッと耳にしたのですが、“脈ありVT”とは何でしょうか?

  54. 【意識障害で眼球のアセスメントが難しい!】そんなときのひとワザとは

    意識障害の際の、眼球の見方が難しい場合があります。観察するたびに偏移していたり、正中に戻っている場合がありますが、どのように判断したらよいでしょうか。

  55. 【相手の悩みを引き出す階段状のワザとは? コミュニケーションに関するQ&A】

    後輩にアドバイスをしてあげたいと思い、悩みを引き出そうと思ったのですが、後輩の悩みや克服すべき課題を、対話の中から見つけることに苦労しています。なにか良い方法はありますか?

  56. 【アドバイスが響かない!?】コーチング・コミュニケーションに関する疑問

    コーチングを意識してアドバイスしてみたのですが、なかなか動いてくれません。どうすればよいですか?

  57. 【二酸化炭素の不思議】下降時・上昇時それぞれの脳への影響とは?

    PaCO2が身体に溜まると悪いというイメージはわかりやすかったのですが、PaCO2の下降・上昇でいずれも意識障害が起こるのはなぜですか?

  58. 【臨床クイズにチャレンジしよう!】高齢者が筋肉をつけるのは難しそう

    「高齢者の筋力低下に対して、改善を目指して関わる方が良いでしょうか、それとも維持程度にとどめた方が良いでしょうか?」

  59. 【対応力がポイント!】呼吸筋ストレッチに関するQ&A

    呼吸筋ストレッチの際に、呼吸を合わせるように指導するのですが、患者さんによっては、なかなか合わせられないこともあります。何かコツがあれば教えてください。

  60. 【体位を変えたら逆に悪化!?】体位変換に関するQ&A

    脳卒中後遺症でADL全介助の患者さんがおり、誤嚥性肺炎を繰り返していました。予防のために前傾側臥位にしたところ、背臥位のときよりSpO2が下がってしまいました。前傾側臥位は負荷が強すぎるのでしょうか?

  61. 【血糖なのにアルブミン!?】血液データに関するQ&A

    血糖値の指標としてグリコアルブミン(GA)の紹介がありましたが、メジャーな指標であるグリコヘモグロビン(HbA1c)との違いを教えてください。

  62. 【SpO2低下は離床中止の目安になる?】

    離床を中止するタイミングについて、SpO2が88%程度に下がることを目安にしていますが、問題ありませんでしょうか?

  63. 【半減期は短いほうが良い指標?】血液データに関するQ&A

    炎症マーカーについて、CRPは白血球に比べて半減期が長いため、慢性炎症をみる指標とありましたが、同じく半減期が長い赤沈との違いは何でしょうか?

  64. 【当たり前のアプローチを掘り下げてみよう!】口すぼめ呼吸の効果

    慢性呼吸不全に口すぼめ呼吸が良いということですが、そもそもなぜ口すぼめ呼吸は呼吸困難感に効果があるのですか?

  65. 【装具の悩みをパキっと解決!】長下肢装具の足継手選択のポイント

    長下肢装具において歩行訓練をスムーズに行うために Gait Solutionとダブルクレンザック足継手の選択の指標はありますか?

  66. 【触ってわかる心機能】ノーリア分類を正しく理解していますか?

    Nohria-Stevenson 分類の B と L はどちらが重症度は高いのでしょうか?

  67. 【アパシーとうつの違いとは?】離床が進まない困った症状

    脳出血後の患者さんで、気分が乗らず、促さないと離床が進まない方いて困っています。原因がアパシーかうつかの鑑別が難しいのですが、見分けるコツはありますか?

  68. 【同じ肺炎でも画像は異なる】間質性肺炎の画像所見

    肺炎で葉・区域に一致した浸潤影が認められるのは理解できたのですが、間質性肺炎の場合は、どのような画像の特徴があるのでしょうか?

  69. 【検査値の解釈が変わる!】HbやAlbを見る前に、先に見るべきデータとは

    脱水時には、血液が濃縮して数値が高く出る項目があると聞きましたが、イメージができませんでした。詳しく教えてください。

  70. 【その頭痛クスリのせい?】注意すべき抗血栓薬

    抗血小板薬・抗凝固薬のポイントで頭痛に耐えられない時は、薬剤の減量などを検討とありましたが、なぜ、抗血小板薬・抗凝固薬の投与で頭痛が起こるのでしょうか?

  71. 【滴状心で心機能低下する?】COPD画像での質問

    滴状心では心臓が拡張できないように見えるのですが、実際に心機能は低下するのでしょうか。

  72. 血液ガスデータQ&A 静脈血の検査の意義とは

    血液ガスデータQ&A 静脈血の検査の意義とは

  73. 【CTRの増大は離床中止の兆候か?】心不全患者の離床Q&A

    離床後に心不全の増悪所見を認めた場合は、離床レベルを一段下げるとの説明がありましたが、CTR(心胸郭比)が増えた場合でも同じですか?

  74. 【痛みで動かせない!】コントロールで離床につなげる秘策とは

    TKAの術後について詳しくポイントを絞って教えて頂きましたが、術前の方や保存療法の方の疼痛管理で重要なポイントがあれば教えてください。

  75. 【痛みが強くて離床できない!】薬が効かなければお手上げか

    消化器外科術後の患者さんで、鎮痛剤を使用しても疼痛がVAS 7以上が持続し離床が困難な事例がいました。鎮痛剤でコントロールできないときは無理しないほうが良いでしょうか?

  76. 【気胸画像の質問】ディープサルカスサインがみえない

    気胸と診断されていてもX線画像でディープサルカスサインがみえないことがありますが、どのような場合ですか?

  77. 【経鼻胃管抜去のタイミング】抜去後のアセスメントポイント

    嚥下障害により一時的に経管栄養となっている患者さんに対して、経鼻カテーテルと併用してムースが食べることができたら、当院では経鼻カテーテルを抜いています。もう少し抜くタイミングを早くしたほうが良いでしょうか?

  78. 【貧血・心不全で食欲不振】評価するポイントとは

    重度貧血・心不全で入院した患者様が、空腹感がなく食欲不振にて低栄養状態です。食事姿勢や食形態を変えるも5〜7割程度しか摂取出来ていません。先生であればどんな評価を行いますか?

  79. 【ペースメーカーで痙攣!?】心電図講座での質問

    ペースメーカー装着後より痙攣のような症状が出る事があります。医師に相談しても、ペースメーカーとは関係ないと言われるのですが、明らかにペースメーカー装着後から出現していると思います。何か関係はあるのでしょうか?

  80. 【嚥下食のポイント】ミキサー、キザミ食でのトロミ

    ミキサー食、ペースト食にも必要に応じてトロミを付けた方が良いですか?また、トロミ付けの目安としては「中間」、「ハチミツ状」のイメージで良いですか?

  81. ポータブル撮影時の胸水はどうなるのか?

    胸水があると、立位撮影のレントゲンでCPアングルがDullになることは理解できたのですが、背臥位でポータブル撮影された写真の場合にはどうなるのでしょうか?

  82. 【VE観察のポイント】軟口蓋をみるパピプペポ

    VE(嚥下内視鏡検査)の際に軟口蓋の挙上不全はどのように判断していますか?VEでの映像判断では、カメラが入っているため映像で確認するのは 不十分ではないかと不安です。

  83. 右上葉に無気肺はなぜ起きやすいのか?

    左よりも右上葉に無気肺ができやすい理由を教えてください

  84. Mg(マグネシウム)の役割とは?

    電解質のひとつであるMgの役割がいまひとつ理解できておらず、特に心臓に与える影響について覚えることが難しいですが… 簡単に覚える方法はありますか?

  85. 低カリウム血症で、なぜ筋力低下が生じるのか

    低カリウム血症の症状に、筋力低下が含まれていたのですが、どのようなメカニズムで筋力が低下するのでしょうか?

  86. 離床中のモニター心電図の誘導法

    離床中にモニター心電図をみたいのですが、筋電図をひろってしまいます。オススメのモニター心電図の誘導法を教えて下さい。

  87. 静脈血のpHはあてになるのか

    静脈血の血液ガスデータを見たときにpHの値はあてになるのでしょうか?

  88. 段階的に離床を進める基準とは?

    離床を進める際にどの程度(時間など)座位が行えたら、次のステップ(立位など)に進めることを検討できるでしょうか?

  89. 胸水貯留時の胸腔ドレーン挿入と利尿薬投与の違い

    胸水貯留に対して、胸腔ドレーンを挿入する場合と利尿薬での対処の違いはなんですか?

  90. 在宅酸素療法時の酸素投与のデバイスの考え方

    在宅酸素療法(HOT)を使用し吸気同調で6L/minを使用している方がいらっしゃいます。通常の酸素療法の場合、経鼻カニューレでは酸素流量は5L/minまでで、それ以上の場合は酸素マスクを使用するとのことですが、HOTの場合はどのように考えるべきでしょうか?外出時や自宅内での使用に関してアドバイス頂けますでしょうか?

  91. 乳酸値からみる離床のリスク管理

    血清乳酸値は、離床のリスク指標としても活用できるのでしょうか。

  92. 術後の尿量の基準に関して

    体分 IN-OUTバランスに関して、「尿量0.5ml/kg/h」を目安にする根拠を教えてください。

  93. ワーファリンと肉・納豆

    ワーファリンを内服されている患者さんで、納豆を食べてはいけない理由を教えてください。

  94. X線単純撮影で心臓近くの炎症所見を見抜く方法とは?

    心臓の周辺は肺血管による影響で、炎症像が見つけづらいと感じます。心臓近くの肺炎所見を特定する方法を教えてください。

  95. 肝臓は沈黙の臓器

    がん患者さんでALT・AST・γ-GTPなどの肝機能の数値が著しく悪い場合は離床を促さないほうが良いのでしょうか?

  96. 致死的不整脈の発生を予測することは可能でしょうか?

    致死的不整脈の発生を予測することは可能でしょうか?

  97. フレイルとは病気・疾病のことを指すのでしょうか?

    フレイルとは病気・疾病のことを指すのでしょうか? また、身体機能低下のことをフレイルとイメージしてよいのでしょうか?

  98. リードレスペースメーカーとは?

    リードレスペースメーカについて教えてください。

  99. QRS波の高さ(大きさ)が意味すること

    患者さんによってQRS波の高さ(大きさ)が違います。高さは何を意味しているのでしょうか?

  100. 薬剤性顎骨壊死のメカニズムとは?

    ビスホスホネート薬における顎骨壊死のメカニズムについて教えてください。

  101. 目に見えない障害:遂行機能障害について

    遂行機能障害の障害イメージがわきません。また、前頭葉損傷以外にも遂行機能障害は出現するのでしょうか?

  102. 発熱4日のルールとは

    発熱が4日以上続いた場合は、通常の風邪ではなく別の疾患の存在を考える必要があるとのことですが、発熱が4日以内に治る根拠を教えてください。

  103. 胸部レントゲン画像における「浸潤影」と「すりガラス様陰影」の違いとは

    胸部レントゲン画像所見として、カルテなどに記載されている「浸潤影」「すりガラス様陰影」の違いを教えてください。

  104. 大腿骨転子部骨折術後の離床難渋症例への対策

    高齢の大腿骨転子部骨折に小転子転移を認め、貧血症状が強く離床が進みません。ADL改善に向けどのようなアプローチ・アセスメントが有効でしょうか?

  105. 自力でNPPVのマスク装着が難しい場合の対処

    在宅の患者さんで夜間のみNPPV(非侵襲的用圧換気療法)装着を必要とする方がいらっしゃいます。 しかし関節リウマチにより手指の変形が著明で、 マスクの上下のマジックテープのバンドを 上手く固定することが出来ずに悩んでいます。 何か良い方法はないでしょうか?

  106. 座位不可の状態で胸部レントゲン画像から胸水を判読するには?

    無気肺と胸水の判読ポイントについて質問です。安静臥床の患者様で座位でのレントゲン不可、CT撮影不可の場合、どのように判読すればよいのですか?

  107. 右心不全と食欲低下の関係

    右心不全のうっ血所見で食欲低下があると説明されましたが、それは何故ですか?

  108. 前傾側臥位の留意点と実施時間について

    前傾側臥位を実施する際、下になるほうの上肢のポジショニングについて教えてください。また、2時間くらいとおおまかな目安で実施していますが、どの程度がよろしいでしょうか?

  109. 術後せん妄状態の患者さんへの関わり方

    不安定狭心症でCABGope後の患者さんがいます。術後、肺炎の併発、VT発作等で離床が進まない状況でした。最近、呼吸・循環動態が落ち着き、全~中等度介助で車椅子乗れるようになりました。しかし、せん妄が強く指示動作への応答が乏しいため、 それ以上の活動が進みません。何か活動性upのアイデアはありますでしょうか?

  110. 脳卒中患者における拡張期血圧の捉え方

    脳卒中の病型毎に離床の基準を明確に教えていただきスッキリしました。一方で血圧に関しては収縮期血圧をメインで診るイメージがありますが、拡張期血圧は特に気にする必要はないのでしょうか?

  111. 小児に対する呼吸介助手技の考え方

    小児に対する呼吸介助手技はどのように考えればいいでしょうか?

  112. バイレベルモードの原理

    バイレベルモードで2つのPEEP圧を設定することで、強制換気になるというところがしっかり理解できませんでした。詳しくおしえてください。

  113. せん妄と認知症の違いについて

    せん妄と認知症の違いが分かりません。せん妄も認知症も意識障害なのでしょうか。

  114. 呼吸ポンプ作用を促すことでのリスクを考える

    呼吸ポンプ作用として静脈還流を促すことは理解できました。腹式呼吸や深呼吸を行うことで、腹部大動脈瘤(AAA)や スタンフォード分類A型解離の患者への悪影響はあるのでしょうか。破裂のリスクが高くなるなど、あれば教えていただきたいです。

  115. 体位変換と脳血流の関係

    脳血流は背臥位や坐位、立位で増減すると思うのですが、体位変換に伴ってクッシング現象が生じる人の脳血流量と意識レベルの関係についてメカニズムを教えてください。

  116. 在宅患者さんの脈拍変動を考える

    在宅管理中の患者さんで、日によって、脈が速かったり、遅かったりという方がいらっしゃいます。何を考えればよいでしょうか。

  117. 喀痰が困難な症例への対応

    筋萎縮性側索硬化症(ALS)や重症筋無力症の患者さんを担当していますが、咳嗽力が弱く、排痰が困難です。呼吸介助をうまく応用できますでしょうか。

  118. 人工股関節全置換術(THA)の術式による違い

    当院ではTHAの手術は後方進入が多いのですが、前方進入の方がADLの脱臼のリスクを考えると良いように思えます。具体的には、どのように決めているのでしょうか。またそのメリットやデメリットを教えてください。

  119. PT-INRとAPTTの違い

    抗凝固薬投与時の血液検査において、ワーファリン内服時はPT-INR、ヘパリン静注時はAPTTとのことでしたが、 何故同じ抗凝固薬なのに診る検査が違うのかわかりませんでした。

  120. 人工股関節全置換術後(THA)のADL指導について

    人工股関節全置換術(以下:THA)の術後に、靴下の着脱や爪切り動作などを練習する際、いつから練習をすればよいか、病棟やリハビリスタッフの間でも意見が分かれています。いつから、どのような点に注意すればよいでしょうか?

  121. 認知機能スクリーニングテストとしてのMOCA-J(モカジャパン)

    MOCA-J(モカジャパン)は、認知機能のスクリーニング検査として有用でしょうか?

  122. 介助時の重心の考え方

    様々な介助法を体験し練習することができたのですが、患者さんに重心を近づけることが重要で、抱きかかえるような指導を受けたことがあります。重心の近い、遠いはどのように考えれば良いでしょうか。

  123. エアブロンコグラム(気管支透亮像)が見えるメカニズムとは?

    エアブロンコグラムのメカニズムを教えてください。本来見えない気管支の影が、なぜ見えるようになるのですか?

  124. 認知機能低下の方の心不全の評価

    NYHA分類に基づき離床介入を行うとの事でしたが、認知症のある超高齢者の心不全の評価はどのように行えば良いでしょうか?

  125. 急性呼吸切迫症候群(ARDS)患者に対しての呼吸介助手技について

    人工呼吸器を装着中のARDS患者に対して、呼吸介助手技を用いて介入する際の留意点はありますか?

  126. 深部静脈血栓症発症後の離床開始時期について

    深部静脈血栓症(Deep vein thrombosis; DVT)発症後に離床させる基準や時期について詳しく教えてください。

  127. 敗血症スクリーニングと呼吸回数

    敗血症をスクリーニングするための指標として呼吸数のアセスメントについて話をされていましたが、もう少し詳しく教えてください。

  128. 血小板数減少と肝障害の関係

    血小板数減少時は肝機能障害を疑うということでしたが、肝臓で血小板が作られなくなるからでしょうか?

  129. 脳血管攣縮予防の管理について

    くも膜下出血術後管理として、超音波やCVPをみています。これらはいずれも脳圧をみているのでしょうか?

  130. 早期離床を退院につなげるための介護保険の基礎知識

    当院でも在宅支援が急速に必要になっており、その助けになればと思い講座に参加させていただきました。身体や精神のアセスメントやケアの方法はとても興味のあるお話でしたが、臨床では退院支援の際に、金銭面などのお話が出てきて、先に進まなくなるケースがあります。介護にいくらくらい費用がかかるのかなど、教えて頂ければ幸いです。

  131. 移乗時に下肢を突っ張ってしまう患者さんへの対処

    上肢で突っ張る患者さんについては、Hard&Coverの手つかみ法や抱え込み法で移乗したらいいと学んだのですが、下肢で突っ張る患者さんにはどのように対応するのが適切でしょうか? シミュレーションしてやってみたのですが、なかなか突っ張る下肢に重心を乗せられず、無理な移乗になってしまった感じがありました。

  132. Aラインと末梢ラインの違いについて

    私はリハビリスタッフとして病院で勤務している者です。術後患者さんにはAラインが挿入されておりますが、末梢静脈カテーテルとは何が違うのですか?

  133. 研究に必要な時間管理術:タスク管理について

    やらなければいけない仕事を「タスク」として整理し、時間管理を行う重要性を認識できました。付箋やToDoリストを使用してのタスクの確認は、日々の中でどれくらいの頻度で行うのがオススメですか?見直しのタイミングについても教えてください。

  134. 整形外科疾患のレントゲン画像を評価するポイント

    整形外科レントゲン画像の講義の中で、ポイントをいくつか説明されていましたが、「見えないものも見える」とは、どういうことなのでしょうか?もう一度、教えてください。

  135. CO2ナルコーシスでの意識障害

    CO2ナルコーシスが発生するメカニズムについては理解できましたが、何故意識障害が起こるのでしょうか?

  136. PEEPの注意点

    閉鎖式吸引回路ではPEEP解除となるため、回路を外してはいけないとありましたが、時に外して吸引することもあります。特に外してはいけない具体的な疾患などはありますでしょうか?

  137. 痰が出せずせき込む方への対処法

    在宅看護に従事している者です。質問なのですが、訪問時に痰がなかなか出ずに咳き込んでしまっている利用者さんが多くいます。咳が始まるとケアもそこでストップしてしまいますし、看護師として何か対処できないものかと思いまして…。アドバイスお願いします!

  138. 腹水をフィジカルアセスメントで見分けるポイント

    腹部が膨隆している際に、肥満体型の方の腹部と腹水のアセスメントに自信が持てません。少しでも早く異常に気づくためにも、腹水と脂肪を見分けるポイントを教えてください。

  139. 視床痛の発生メカニズムについて

    先日、視床出血の患者さんで視床痛と診断された患者さんがいました。どのようなメカニズムで起こるのでしょうか?

  140. 徐脈高齢者の離床をすすめるべきか?

    誤嚥性肺炎から廃用症候群の80代男性です。離床は週1回リハビリのときのみです。臥床時は40~45回/分の徐脈ですが、離床時は50~55回/分くらいに上がります。頭痛の訴えや発熱を繰り返すため、車椅子乗車する機会も少ないのですが、積極的に離床した方が良いのでしょうか?

  141. フィジカルアセスメントの研修会指導時のコツ

    職場でフィジカルアセスメントの研修担当になったのですが、何か指導のコツはありますか?

  142. 動脈血液ガス分析の代償反応の実際

    代謝性アシドーシスの場合、換気(呼吸)を亢進して代償するということですが、詳しく教えていただきたいです。

  143. 長期療養中の患者さんへの関節可動域エクササイズ実施の目的

    老人保健施設などで長期寝たきりの患者さんを担当することがあります。 コミュニケーションもほとんどとれず、全身の関節拘縮も認められる患者さんに対し、関節拘縮の維持という指示や多職種でもプランが立案されるのですが、実施にあたりどのようなポイントがあるでしょうか?

  144. カタクロット使用時の注意点

    くも膜下出血に対してカタクロットを使用しているのですが、この薬剤における離床での注意点を教えてください。

  145. 弾性ストッキングを外す時期について

    人工膝関節置換術施行1か月後に一時退院となり、反対側のTKAの予定のため、再入院された患者さんについてです。いまだに弾性ストッキングを使用していました。いつ外せば良いのでしょうか?

  146. 起立性低血圧対策に有用な方法は?

    起立性低血圧に有効な方法はありますか?当院では下腿や腹部に弾性包帯を巻いたりしていますが、他に何かいい方法はありますか?

  147. ワルファリンの持続効果

    既往に心原性脳塞栓症があり、ワルファリンを服用されていた患者さんが心不全増悪ということで入院されました。入院後の採血よりPT-INRが9.0と高値を示しており、ワルファリン一時中止となりました。1週間経過後の採血でもPT-INRが9.0と変わらない状態でした。この時の離床はどこまで行ってよいのでしょうか?

  148. 血管内脱水時の下腿静脈エコー評価

    血管内脱水時の所見の中で下大静脈のエコーの話がありましたが、どれぐらいを目安に異常を判断すればいいですか?

  149. 心房粗動(AFL)での心内血栓のリスクは?

    心房粗動(AFL)でのリスクには、「血圧低下」の他に「心内血栓の形成」も聞いたことがあります。心房細動(AF)と比較しても教えてください。

  150. 胸部大動脈解離でなぜ血圧の左右差が生じるのか?

    突然胸痛が生じた際に疑う疾患をいくつか提示いただきました。その中で、胸部大動脈解離は胸痛のほかに、血圧の左右差が生じると講義いただきました。その理由を教示ください。

  151. 急性期における関節可動域訓練の留意点

    急性期において、関節可動域訓練をする注意点や禁忌などを教えてください。また人工呼吸器やドレーン留置などの際も行ってもよいものでしょうか?

  152. 浮腫の原因と鑑別方法

    心不全以外でも浮腫を認めますが、鑑別法を教えてください。

  153. 脳卒中患者のけいれん後の麻痺の増悪

    脳卒中後の患者さんでけいれん後に麻痺が増悪しましたが、翌日には元の状態に戻っていました。何が起こったのでしょうか?

  154. 人工呼吸器装着中の気管内吸引のタイミング

    人工呼吸器装着患者の吸引について、複数の施設や病棟を経験してきました。2~3時間おきに行うところや、気道内圧が上がった時だけするところがあり、言われることが違いました。どのように考えれば良いですか?

  155. 在宅領域における人工呼吸患者の事故抜去時の対処方法

    人工呼吸器管理の利用者さまから、訪問リハビリの依頼があり、訪問開始となりました。しかし、呼吸器の管が抜けてしまったら、どのように対応すればよいのか不安を感じています。何かルールなどありましたら教えていただけますでしょうか?

  156. 褥瘡とエアーマットレスの関係

    褥瘡は一定の場所に圧が加わることで発生しますが、圧分散目的にクッションだけでなく、エアーマットレスを積極的に用いたほうがよいのでしょうか?

  157. 深部静脈血栓症(DVT)のある患者さんの歩行指示

    深部静脈血栓症(DVT)があり、Dダイマー2桁の患者さんの、歩行練習指示が主治医より出されることがあります。 その際の注意点や血圧など、どのような管理が必要でしょうか?

  158. CVカテーテルの挿入場所

    CVカテーテルをどこに挿入するか基準などはありますか?

  159. 開腹術後の徒手的呼吸介助手技

    開腹術後の徒手的呼吸介助手技について、適応のある症例に用いることがあるのですが、なかなか有効な排痰が行えません。方法が間違っているのでしょうか?

  160. 離床時の苦しいという訴えを考える

    臨床で経験をするのですが、背中側の聴診の結果、背側の無気肺を認めた患者さんに対し、背中側の換気効率を上げる目的で、ヘッドアップから介入します。しかし、患者さんから「苦しい」「きつい」と訴えが聞かれ、バイタルを測定すると、変動はない。なぜ、患者さんは苦しいと訴えるのでしょうか?

  161. 在宅酸素療法の設定~「同調」と「連続」の違い~

    在宅酸素療法(HOT)の機器(携帯用)の設定にある、「同調」と「連続」はどのように使い分けたら良いのでしょうか?

  162. CHDF施行下での離床の注意点

    CHDF施行中に離床を行う場合の、注意点を教えてください。

  163. 洞停止時の補充調律について

    洞停止になっても、房室結節や心室にバックアップ機能があるのに何故補充されないことがあるのでしょうか?

  164. 起立動作能力予測の考え方

    患者さんがどの程度、立てるのかを評価する「膝上げ」・「膝伸ばし」の説明がありましたが、しっかり足が挙がれば自立して立てると考えて良いですか?

  165. 弾性ストッキングの効果とリスク

    当院では深部静脈血栓症(DVT)予防のための弾性ストッキングは、褥瘡のリスクが高いという理由で使用しておりません。講義では弾性ストッキングの効果なども紹介されていましたが、このようなリスクを減らし、効果的にDVTの予防を行うために注意する点があれば教えてください。

  166. ペースメーカのモードについて

    ペースメーカのモードはどのような疾患・状態で決めるのですか? 心外の術後ではDDD/DDI/VVIなど同じ疾患でもモードが異なり、 基準などあれば教えてください。

  167. 前傾側臥位実施に際しての基礎

    前傾側臥位を実施する際、 下になるほうの上肢はどのようにポジショニングすれば良いでしょうか? また、実施時間の目安は2時間くらいでしょうか?

  168. 気管カニューレ抜去時の対応

    気管切開中の患者さんをケアしている際、 もしチューブが取れてしまった場合、 応援がくるまでどのような事に注意が必要ですか?

  169. 骨折時の出血量を見極めるには?

    講義中、骨折に伴う出血性ショックのお話をされていましたが、内出血の場合の出血量は、どのようにして見極めるのですか?

  170. 麻痺側をなかなか使ってくれない場合の対応

    内包後脚のラクナ梗塞の患者さんに関しての質問です。現在、MMT3から4の移行期で上肢の分離運動が見られているレベルです。普段から動かしにくいということで、ADL動作は非麻痺側ばかり使って、麻痺側の参加がみられません。講義にあった中枢神経系の廃用(learned nonuse)の観点からも、何とか麻痺側上肢の参加を促していきたいのですが、よい介入方法はありますか?

  171. 点滴ライン挿入部付近の関節可動域訓練実施に際してのポイント

    中心静脈カテーテルや四肢の関節周囲に点滴が挿入されているときに、 関節可動域訓練(ROMex)を行なう上で注意点はあるでしょうか?

  172. 無気肺でX-P上で肺野が白くなる理由

    胸部X-Pの講義中に白くみえる肺野は、 空気が入っていない部位だと理解しました。 例えば、中枢気道が分泌物によって急速に閉塞した場合、 X-P上で黒く映っては異常とは判断できないと思いますが、 末梢の肺胞に残された空気はどこにいくのでしょうか?

  173. 腰椎術後患者さんへの動作指導

    腰椎術後、数年で腰椎ヘルニアを再発してしまい、 何度も入退院を繰り返す患者さんがいます。 患者さんに聴くと「動作には注意している」と言いますが、 どのような指導を行えば良いのでしょうか。

  174. 拡張型心筋症患者さんの運動負荷を考える

    拡張型心筋症でEF35%の患者さんがいますが、 どの程度まで運動負荷をかければよいのでしょうか?

  175. 心拍数と脈拍数の違い

    心拍数と脈拍数について講義されていましたが、 違いについて教えて下さい。

  176. 翼状針挿入中の離床可否について

    翼状針の位置を変えないように注意すれば、 離床を行ってもよいのでしょうか?

  177. シャキア法が上手く行えない場合の間接訓練

    シャキア法をやりたいのですが上手くできないとき、 嚥下の筋力トレーニングとして間接訓練で行う方法はありませんか?

  178. 心室頻拍(VT)とスローVTの違い

    以前スローVTと聞いたことがありますが、 心室頻拍と何か違うのでしょうか?

  179. 咽頭期における嚥下障害の有無を評価する

    咽頭期における嚥下障害の有無を評価する改訂水飲みテストについて教えてください。

  180. いち早く誤嚥性肺炎を察知するには?

    入所中の方で、気が付いたら肺炎の症状が増悪し重篤化しているケースがありました。 原因として誤嚥性肺炎が考えられるとのことでしたが、 早期に誤嚥性肺炎に気が付けるポイントはありますか?

  181. 貧血時にPaO2は下がる?変わらない?

    経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)の落とし穴として、 貧血の人はSpO2が100%でも安心できないと説明がありました。 その時PaO2は下がっているのでしょうか?

  182. 意識レベルのアセスメント、痛み刺激の与え方

    意識レベルが低下している患者さんの評価を行う際、痛み刺激を与えることがありますが、どの程度の力で、どこの部位に行うことが患者さんにとってよいのでしょうか?皮下出血など痕を残さない良い方法があれば是非、教えてください。

  183. ペースメーカー装着患者さんへのAEDは?

    心電図波形で心室細動を認め、 患者さんの意識が消失していれば、 すぐに心肺蘇生の準備にとりかかり、 AEDの準備も忘れないように教わりましたが、 ペースメーカが入っている患者さんの場合どうすれば良いですか? AEDを行ってもよいですか?

  184. 人工膝関節置換術後のCPMについて

    人工膝関節術後の患者さんで、 痛みが強くて持続的他動運動(CPM:Continuous Passive Motion)が全然進まず、 膝が曲がってきません。どうすればスムーズに関節可動域は拡大するのでしょうか。

  185. 緊張性気胸に特有の症状とそのメカニズム

    緊張性気胸は呼吸苦・胸痛・バイタル異常を認め、 急いで対応が必要なとても重症な病態であることがわかりました。 しかし、呼吸苦や胸痛だけでは、 大動脈解離など似たような症状を呈する病態が多くあります。 緊張性気胸で特徴的な症状があれば教えてください。

  186. 低栄養で出現するむくみの原因

    むくみの質で異常を推測できるということでしたが、 何故、低栄養だとテカテカのむくみが出現するのでしょうか?

  187. 心不全増悪を判断する検査値

    心不全増悪のサインとしてレニンに着目すると言われましたが、 レニンを調べる検査は何かあるのでしょうか?

  188. 小脳障害で起こる認知機能障害

    「一側の小脳障害で、対側の大脳半球の脳血流が低下する」と聞いたことがあります。 このとき何か症状は起きるのでしょうか?

  189. ノーリアの分類と離床の可否について

    心不全のノーリア分類にてC(Wet-Cold)の状態は、 集中治療を要する時期なので積極的離床は控えるという事は理解できます。 しかし、B(Wet-Warm)やL(Dry-Cold)といった範囲にある病態では、 どの程度、離床をしてもよいのでしょうか? 軽い負荷であれば行っても良いのでしょうか?

  190. 循環動態が不安定な基準とは?

    離床や体位変換を見合わせる時として「循環動態の不安定な時」と ありましたが、具体的にはどんな時でしょうか?

  191. MRI脳画像で病巣とアーチファクトを見分けるコツ

    MRI脳画像でアーチファクトを脳梗塞だと勘違いをしたことがあります。 アーチファクトを見分けるコツはありますか?

  192. リザーバー付マスクの袋が膨らまないとき

    リザーバー付マスクの袋が膨らまない時に、 弁で調節した方がよいということですが、詳しく教えてください

  193. 3度房室ブロック時のP波の見分け方

    3度房室ブロックではP波は一定のタイミングで見えるということでしたが、 タイミングによっては、S波やT波に近くて見づらいことがあります。 何か見分けるよい方法はありますでしょうか。

  194. リクライニング式車いすでの前方へのずれ対策

    体幹を前傾にすることが難しい利用者さんで、リクライニング式車いすを使用し日中離床を行っています。しかし、すぐに前方にずれてしまい座位修正が必要となります。何か良い方法はありますか?

  195. 酸素飽和度90%以上で苦しいと訴える患者さんについて

    経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)が90%以上あっても呼吸が苦しいと訴える患者さんがいます。 どうすればよろしいでしょうか?

  196. 胸部レントゲン読影のポイントについて

    胸部レントゲン写真の場合、何がどの程度写っていれば良い画像とはんだんできるでしょうか。 目安があれば教えてください。

  197. 肺炎で入院中の95歳女性の患者さんのリハビリ中の出来事です。

    リハビリ開始前の脈拍は70~80回/分でした。 リハビリ中に急に40台の徐脈となり、すぐにリハビリを中断しました。その後、70台へともどりましたが、この時点で何を考え、どうしていればよかったのでしょうか?

  198. 離床と血液データの解釈について

    血液データでhb8.0g/dL以下、TP6.0g/dL以下など離床を考えたほうが良いと聞きます。端座位までなら可能、ギャッチアップまでなら可能など基準はありますか?

  199. 術前の介入について

    術前からの介入を当院でも検討していきたいと考え、今回の研修を受けました。患者さんに理解、納得していただき不安などを共有するには時間を要すると思いますがどれくらいの時間を目安に介入しているのか教えてください。また、各々の先生方で術前指導のポイントがあればお願いします。

  200. 肺うっ血時のHead up効果について

    肺うっ血がある場合その症状軽減のため、ある程度持続的にHead upを行うことは意味がありますか?

  201. 離床時の人工呼吸器設定変更について

    人工呼吸器装着患者さんで起居動作や起立動作を行う際に呼吸数が上昇してしまいます。人工呼吸器のサポート圧を上げると呼吸数上昇を抑えることができるのですが、リハビリ中に人工呼吸器のサポート圧を上げて運動量を増やすのは良いでしょうか?

  202. BADの時、離床を進めるか否か?

    脳梗塞の病態の1つであるBAD(Branch Atheromatous Disease)の時、離床はどのように進めていくべきか悩んでいます。一気に坐位までしても良いのでしょうか?また、歩けるなら歩行してもいいのでしょうか?

  203. 心電図をみたら血圧もみましょう!

    講義の中でPVC2段脈の場合は血圧低下に注意しましょうとありましたが、詳しく教えてください。

  204. くも膜下出血スパズム(脳血管攣縮)期における離床の留意点

    くも膜下出血後に起こるスパズム(脳血管攣縮)期に離床する場合、どのようなことを注意したらよいですか?

  205. 脳卒中患者の頭部クーリングは禁忌?

    頭部クーリングは脳卒中で禁忌と聞いたことがありますが本当ですか?

  206. 心疾患の患者さんに対しての運動負荷量設定方法

    当院では、心疾患の患者さんに対してCPXより出たMETsを参考にADL指導を行っていますが、他に何か参考にする指標はありますか?

  207. Ⅲ度房室ブロック時のQRS波〜T波の秘密とは?

    Ⅲ度房室ブロックの病態は心房の刺激が心室へ完全に伝わらなくなってしまった状態ということですが、このときQRS波は幅広くならないのですか?

  208. 体位変換は15分で効果的か?

    実技で学んだ聴診・触診のアセスメントを参考に、呼吸の改善のために体位変換を選択するということはよく理解できたのですが、実際に体位変換後はどのくらいの時間やれば効果があるのですか?

  209. COPDでSpO2が保てない方に嚥下をすすめるか否か

    COPD:慢性閉塞性肺疾患の方でSpO2が変動する方がいますが、嚥下の直接訓練や経口食をすすめても影響はないのでしょうか?また、嚥下性無呼吸との関係も教えてください。

  210. なぜ利尿剤でアルカローシス!?

    酸塩基平衡の異常には4つの基本型があると講座で学びました。その4つの基本型の1つ、代謝性アルカローシスになる原因に「利尿剤の投与」とありましたが、どうしてもイメージ出来ないので、教えてください。

  211. 消化器外科領域における離床と疼痛

    消化器外科術後の患者さんを術翌日から離床させようと頑張っていますが、痛みが強いからと断られてしまいます。どうしたら上手く離床していただけるでしょうか?

  212. 酸・塩基平衡の異常と原因判断の仕方

    血液ガスデータの見方の代償性変化の項で「0.6の法則」を教わったのですが、計算をする時にHCO3/0.6で求められた値は、1次性変化でのCO2を意味するものなのでしょうか?

  213. 早期離床におけるチーム連携のコツ

    早期離床にはチーム医療が不可欠ですが、うまくコミュニケーションがとれていません。 連携を図る上でコツがありましたら教えてください。

  214. 心内血栓症と離床について

    心内血栓症が存在する場合の離床基準はありますか?

  215. 右心不全と浮腫のフィジカルアセスメント

    右心不全の兆候に浮腫とありましたが、下肢の浮腫は両側性に出現しますか? それとも左右差が出ますか?

  216. 臥床と起立性低血圧

    起立性低血圧はどのくらいの期間臥床していると起こりますか?

  217. 座位耐容能向上の工夫

    離床を進めた結果、端座位保持が可能となりました。看護師さんへADL面を含め、何を行ってもらうよう依頼すれば良いですか?自分が携わる時間以外にも介入を行っていただき、座位の持久性を向上させたいのですが・・・(理学療法士の方より)

  218. 各種ラインの装着時における離床について

    スワンガンツカテーテルや末梢動脈ラインが挿入されている状態で離床する場合には何を注意すべきですか?また、離床によって表示される数値が変化しますが、正確な値でしょうか?

  219. 体外式ペースメーカー装着時の離床について

    心臓外科術後の不整脈を体外式ペースメーカーでコントロールしている場合、離床は可能ですか?またその時の注意点がありましたら教えて下さい。

  220. 車椅子へ移行するための評価ポイントについて

    人工呼吸器を離脱し、フェイスマスクで酸素投与を行っている患者さんがいます。 体位変換・ヘッドアップまでは行えるのですが、車椅子乗車へいつ移行すれば良いのか迷っています。車椅子へ踏み切るための評価ポイントを教えてください。