日本離床学会 - 早期離床・看護・リハビリテーション

離床Q&A

回答者:曷川 元 他 日本離床学会講師陣

日本離床学会では教育セミナーでいただいた質問を臨床のさけびと受け止め、ホームページにて回答を掲載しています。少しでも皆様のお役に立てば幸いです。(最新のQ&A学会員登録のサービスとなります。最新のQ&Aは隔週で更新されていきますので、ご期待ください。)

  1. X線単純撮影で心臓近くの炎症所見を見抜く方法とは?

    心臓の周辺は肺血管による影響で、炎症像が見つけづらいと感じます。心臓近くの肺炎所見を特定する方法を教えてください。

  2. 肝臓は沈黙の臓器

    がん患者さんでALT・AST・γ-GTPなどの肝機能の数値が著しく悪い場合は離床を促さないほうが良いのでしょうか?

  3. 致死的不整脈の発生を予測することは可能でしょうか?

    致死的不整脈の発生を予測することは可能でしょうか?

  4. フレイルとは病気・疾病のことを指すのでしょうか?

    フレイルとは病気・疾病のことを指すのでしょうか? また、身体機能低下のことをフレイルとイメージしてよいのでしょうか?

  5. リードレスペースメーカーとは?

    リードレスペースメーカについて教えてください。

  6. QRS波の高さ(大きさ)が意味すること

    患者さんによってQRS波の高さ(大きさ)が違います。高さは何を意味しているのでしょうか?

  7. 薬剤性顎骨壊死のメカニズムとは?

    ビスホスホネート薬における顎骨壊死のメカニズムについて教えてください。

  8. 目に見えない障害:遂行機能障害について

    遂行機能障害の障害イメージがわきません。また、前頭葉損傷以外にも遂行機能障害は出現するのでしょうか?

  9. 発熱4日のルールとは

    発熱が4日以上続いた場合は、通常の風邪ではなく別の疾患の存在を考える必要があるとのことですが、発熱が4日以内に治る根拠を教えてください。

  10. 胸部レントゲン画像における「浸潤影」と「すりガラス様陰影」の違いとは

    胸部レントゲン画像所見として、カルテなどに記載されている「浸潤影」「すりガラス様陰影」の違いを教えてください。

  11. 大腿骨転子部骨折術後の離床難渋症例への対策

    高齢の大腿骨転子部骨折に小転子転移を認め、貧血症状が強く離床が進みません。ADL改善に向けどのようなアプローチ・アセスメントが有効でしょうか?

  12. 自力でNPPVのマスク装着が難しい場合の対処

    在宅の患者さんで夜間のみNPPV(非侵襲的用圧換気療法)装着を必要とする方がいらっしゃいます。 しかし関節リウマチにより手指の変形が著明で、 マスクの上下のマジックテープのバンドを 上手く固定することが出来ずに悩んでいます。 何か良い方法はないでしょうか?

  13. 座位不可の状態で胸部レントゲン画像から胸水を判読するには?

    無気肺と胸水の判読ポイントについて質問です。安静臥床の患者様で座位でのレントゲン不可、CT撮影不可の場合、どのように判読すればよいのですか?

  14. 右心不全と食欲低下の関係

    右心不全のうっ血所見で食欲低下があると説明されましたが、それは何故ですか?

  15. 前傾側臥位の留意点と実施時間について

    前傾側臥位を実施する際、下になるほうの上肢のポジショニングについて教えてください。また、2時間くらいとおおまかな目安で実施していますが、どの程度がよろしいでしょうか?

  16. 術後せん妄状態の患者さんへの関わり方

    不安定狭心症でCABGope後の患者さんがいます。術後、肺炎の併発、VT発作等で離床が進まない状況でした。最近、呼吸・循環動態が落ち着き、全~中等度介助で車椅子乗れるようになりました。しかし、せん妄が強く指示動作への応答が乏しいため、 それ以上の活動が進みません。何か活動性upのアイデアはありますでしょうか?

  17. 脳卒中患者における拡張期血圧の捉え方

    脳卒中の病型毎に離床の基準を明確に教えていただきスッキリしました。一方で血圧に関しては収縮期血圧をメインで診るイメージがありますが、拡張期血圧は特に気にする必要はないのでしょうか?

  18. 小児に対する呼吸介助手技の考え方

    小児に対する呼吸介助手技はどのように考えればいいでしょうか?

  19. バイレベルモードの原理

    バイレベルモードで2つのPEEP圧を設定することで、強制換気になるというところがしっかり理解できませんでした。詳しくおしえてください。

  20. せん妄と認知症の違いについて

    せん妄と認知症の違いが分かりません。せん妄も認知症も意識障害なのでしょうか。

  21. 呼吸ポンプ作用を促すことでのリスクを考える

    呼吸ポンプ作用として静脈還流を促すことは理解できました。腹式呼吸や深呼吸を行うことで、腹部大動脈瘤(AAA)や スタンフォード分類A型解離の患者への悪影響はあるのでしょうか。破裂のリスクが高くなるなど、あれば教えていただきたいです。

  22. 体位変換と脳血流の関係

    脳血流は背臥位や坐位、立位で増減すると思うのですが、体位変換に伴ってクッシング現象が生じる人の脳血流量と意識レベルの関係についてメカニズムを教えてください。

  23. 在宅患者さんの脈拍変動を考える

    在宅管理中の患者さんで、日によって、脈が速かったり、遅かったりという方がいらっしゃいます。何を考えればよいでしょうか。

  24. 喀痰が困難な症例への対応

    筋萎縮性側索硬化症(ALS)や重症筋無力症の患者さんを担当していますが、咳嗽力が弱く、排痰が困難です。呼吸介助をうまく応用できますでしょうか。

  25. 人工股関節全置換術(THA)の術式による違い

    当院ではTHAの手術は後方進入が多いのですが、前方進入の方がADLの脱臼のリスクを考えると良いように思えます。具体的には、どのように決めているのでしょうか。またそのメリットやデメリットを教えてください。

  26. PT-INRとAPTTの違い

    抗凝固薬投与時の血液検査において、ワーファリン内服時はPT-INR、ヘパリン静注時はAPTTとのことでしたが、 何故同じ抗凝固薬なのに診る検査が違うのかわかりませんでした。

  27. 人工股関節全置換術後(THA)のADL指導について

    人工股関節全置換術(以下:THA)の術後に、靴下の着脱や爪切り動作などを練習する際、いつから練習をすればよいか、病棟やリハビリスタッフの間でも意見が分かれています。いつから、どのような点に注意すればよいでしょうか?

  28. 認知機能スクリーニングテストとしてのMOCA-J(モカジャパン)

    MOCA-J(モカジャパン)は、認知機能のスクリーニング検査として有用でしょうか?

  29. 介助時の重心の考え方

    様々な介助法を体験し練習することができたのですが、患者さんに重心を近づけることが重要で、抱きかかえるような指導を受けたことがあります。重心の近い、遠いはどのように考えれば良いでしょうか。

  30. エアブロンコグラム(気管支透亮像)が見えるメカニズムとは?

    エアブロンコグラムのメカニズムを教えてください。本来見えない気管支の影が、なぜ見えるようになるのですか?

  31. 認知機能低下の方の心不全の評価

    NYHA分類に基づき離床介入を行うとの事でしたが、認知症のある超高齢者の心不全の評価はどのように行えば良いでしょうか?

  32. 急性呼吸切迫症候群(ARDS)患者に対しての呼吸介助手技について

    人工呼吸器を装着中のARDS患者に対して、呼吸介助手技を用いて介入する際の留意点はありますか?

  33. 深部静脈血栓症発症後の離床開始時期について

    深部静脈血栓症(Deep vein thrombosis; DVT)発症後に離床させる基準や時期について詳しく教えてください。

  34. 敗血症スクリーニングと呼吸回数

    敗血症をスクリーニングするための指標として呼吸数のアセスメントについて話をされていましたが、もう少し詳しく教えてください。

  35. 血小板数減少と肝障害の関係

    血小板数減少時は肝機能障害を疑うということでしたが、肝臓で血小板が作られなくなるからでしょうか?

  36. 脳血管攣縮予防の管理について

    くも膜下出血術後管理として、超音波やCVPをみています。これらはいずれも脳圧をみているのでしょうか?

  37. 早期離床を退院につなげるための介護保険の基礎知識

    当院でも在宅支援が急速に必要になっており、その助けになればと思い講座に参加させていただきました。身体や精神のアセスメントやケアの方法はとても興味のあるお話でしたが、臨床では退院支援の際に、金銭面などのお話が出てきて、先に進まなくなるケースがあります。介護にいくらくらい費用がかかるのかなど、教えて頂ければ幸いです。

  38. 移乗時に下肢を突っ張ってしまう患者さんへの対処

    上肢で突っ張る患者さんについては、Hard&Coverの手つかみ法や抱え込み法で移乗したらいいと学んだのですが、下肢で突っ張る患者さんにはどのように対応するのが適切でしょうか? シミュレーションしてやってみたのですが、なかなか突っ張る下肢に重心を乗せられず、無理な移乗になってしまった感じがありました。

  39. Aラインと末梢ラインの違いについて

    私はリハビリスタッフとして病院で勤務している者です。術後患者さんにはAラインが挿入されておりますが、末梢静脈カテーテルとは何が違うのですか?

  40. 研究に必要な時間管理術:タスク管理について

    やらなければいけない仕事を「タスク」として整理し、時間管理を行う重要性を認識できました。付箋やToDoリストを使用してのタスクの確認は、日々の中でどれくらいの頻度で行うのがオススメですか?見直しのタイミングについても教えてください。

  41. 整形外科疾患のレントゲン画像を評価するポイント

    整形外科レントゲン画像の講義の中で、ポイントをいくつか説明されていましたが、「見えないものも見える」とは、どういうことなのでしょうか?もう一度、教えてください。

  42. CO2ナルコーシスでの意識障害

    CO2ナルコーシスが発生するメカニズムについては理解できましたが、何故意識障害が起こるのでしょうか?

  43. PEEPの注意点

    閉鎖式吸引回路ではPEEP解除となるため、回路を外してはいけないとありましたが、時に外して吸引することもあります。特に外してはいけない具体的な疾患などはありますでしょうか?

  44. 痰が出せずせき込む方への対処法

    在宅看護に従事している者です。質問なのですが、訪問時に痰がなかなか出ずに咳き込んでしまっている利用者さんが多くいます。咳が始まるとケアもそこでストップしてしまいますし、看護師として何か対処できないものかと思いまして…。アドバイスお願いします!

  45. 腹水をフィジカルアセスメントで見分けるポイント

    腹部が膨隆している際に、肥満体型の方の腹部と腹水のアセスメントに自信が持てません。少しでも早く異常に気づくためにも、腹水と脂肪を見分けるポイントを教えてください。

  46. 視床痛の発生メカニズムについて

    先日、視床出血の患者さんで視床痛と診断された患者さんがいました。どのようなメカニズムで起こるのでしょうか?

  47. 徐脈高齢者の離床をすすめるべきか?

    誤嚥性肺炎から廃用症候群の80代男性です。離床は週1回リハビリのときのみです。臥床時は40~45回/分の徐脈ですが、離床時は50~55回/分くらいに上がります。頭痛の訴えや発熱を繰り返すため、車椅子乗車する機会も少ないのですが、積極的に離床した方が良いのでしょうか?

  48. フィジカルアセスメントの研修会指導時のコツ

    職場でフィジカルアセスメントの研修担当になったのですが、何か指導のコツはありますか?

  49. 動脈血液ガス分析の代償反応の実際

    代謝性アシドーシスの場合、換気(呼吸)を亢進して代償するということですが、詳しく教えていただきたいです。

  50. 長期療養中の患者さんへの関節可動域エクササイズ実施の目的

    老人保健施設などで長期寝たきりの患者さんを担当することがあります。 コミュニケーションもほとんどとれず、全身の関節拘縮も認められる患者さんに対し、関節拘縮の維持という指示や多職種でもプランが立案されるのですが、実施にあたりどのようなポイントがあるでしょうか?

  51. カタクロット使用時の注意点

    くも膜下出血に対してカタクロットを使用しているのですが、この薬剤における離床での注意点を教えてください。

  52. 弾性ストッキングを外す時期について

    人工膝関節置換術施行1か月後に一時退院となり、反対側のTKAの予定のため、再入院された患者さんについてです。いまだに弾性ストッキングを使用していました。いつ外せば良いのでしょうか?

  53. 起立性低血圧対策に有用な方法は?

    起立性低血圧に有効な方法はありますか?当院では下腿や腹部に弾性包帯を巻いたりしていますが、他に何かいい方法はありますか?

  54. ワルファリンの持続効果

    既往に心原性脳塞栓症があり、ワルファリンを服用されていた患者さんが心不全増悪ということで入院されました。入院後の採血よりPT-INRが9.0と高値を示しており、ワルファリン一時中止となりました。1週間経過後の採血でもPT-INRが9.0と変わらない状態でした。この時の離床はどこまで行ってよいのでしょうか?

  55. 血管内脱水時の下腿静脈エコー評価

    血管内脱水時の所見の中で下大静脈のエコーの話がありましたが、どれぐらいを目安に異常を判断すればいいですか?

  56. 心房粗動(AFL)での心内血栓のリスクは?

    心房粗動(AFL)でのリスクには、「血圧低下」の他に「心内血栓の形成」も聞いたことがあります。心房細動(AF)と比較しても教えてください。

  57. 胸部大動脈解離でなぜ血圧の左右差が生じるのか?

    突然胸痛が生じた際に疑う疾患をいくつか提示いただきました。その中で、胸部大動脈解離は胸痛のほかに、血圧の左右差が生じると講義いただきました。その理由を教示ください。

  58. 急性期における関節可動域訓練の留意点

    急性期において、関節可動域訓練をする注意点や禁忌などを教えてください。また人工呼吸器やドレーン留置などの際も行ってもよいものでしょうか?

  59. 浮腫の原因と鑑別方法

    心不全以外でも浮腫を認めますが、鑑別法を教えてください。

  60. 脳卒中患者のけいれん後の麻痺の増悪

    脳卒中後の患者さんでけいれん後に麻痺が増悪しましたが、翌日には元の状態に戻っていました。何が起こったのでしょうか?

  61. 人工呼吸器装着中の気管内吸引のタイミング

    人工呼吸器装着患者の吸引について、複数の施設や病棟を経験してきました。2~3時間おきに行うところや、気道内圧が上がった時だけするところがあり、言われることが違いました。どのように考えれば良いですか?

  62. 在宅領域における人工呼吸患者の事故抜去時の対処方法

    人工呼吸器管理の利用者さまから、訪問リハビリの依頼があり、訪問開始となりました。しかし、呼吸器の管が抜けてしまったら、どのように対応すればよいのか不安を感じています。何かルールなどありましたら教えていただけますでしょうか?

  63. 褥瘡とエアーマットレスの関係

    褥瘡は一定の場所に圧が加わることで発生しますが、圧分散目的にクッションだけでなく、エアーマットレスを積極的に用いたほうがよいのでしょうか?

  64. 深部静脈血栓症(DVT)のある患者さんの歩行指示

    深部静脈血栓症(DVT)があり、Dダイマー2桁の患者さんの、歩行練習指示が主治医より出されることがあります。 その際の注意点や血圧など、どのような管理が必要でしょうか?

  65. CVカテーテルの挿入場所

    CVカテーテルをどこに挿入するか基準などはありますか?

  66. 開腹術後の徒手的呼吸介助手技

    開腹術後の徒手的呼吸介助手技について、適応のある症例に用いることがあるのですが、なかなか有効な排痰が行えません。方法が間違っているのでしょうか?

  67. X線画像における肋骨横隔膜鈍角所見を示す胸水貯留量

    水が貯まると正面X-線画像で、肋骨横隔膜角(CP-angle)が鈍角(dull)になるとのことですが、どの位の胸水が貯留すると、このような所見になるのでしょうか?

  68. 在宅酸素療法の設定~「同調」と「連続」の違い~

    在宅酸素療法(HOT)の機器(携帯用)の設定にある、「同調」と「連続」はどのように使い分けたら良いのでしょうか?

  69. CHDF施行下での離床の注意点

    CHDF施行中に離床を行う場合の、注意点を教えてください。

  70. 洞停止時の補充調律について

    洞停止になっても、房室結節や心室にバックアップ機能があるのに何故補充されないことがあるのでしょうか?

  71. 起立動作能力予測の考え方

    患者さんがどの程度、立てるのかを評価する「膝上げ」・「膝伸ばし」の説明がありましたが、しっかり足が挙がれば自立して立てると考えて良いですか?

  72. 弾性ストッキングの効果とリスク

    当院では深部静脈血栓症(DVT)予防のための弾性ストッキングは、褥瘡のリスクが高いという理由で使用しておりません。講義では弾性ストッキングの効果なども紹介されていましたが、このようなリスクを減らし、効果的にDVTの予防を行うために注意する点があれば教えてください。

  73. ペースメーカのモードについて

    ペースメーカのモードはどのような疾患・状態で決めるのですか? 心外の術後ではDDD/DDI/VVIなど同じ疾患でもモードが異なり、 基準などあれば教えてください。

  74. 前傾側臥位実施に際しての基礎

    前傾側臥位を実施する際、 下になるほうの上肢はどのようにポジショニングすれば良いでしょうか? また、実施時間の目安は2時間くらいでしょうか?

  75. 気管カニューレ抜去時の対応

    気管切開中の患者さんをケアしている際、 もしチューブが取れてしまった場合、 応援がくるまでどのような事に注意が必要ですか?

  76. 薬剤の経口・経静脈投与の効果発現時間

    経口投与と経静脈投与の効果発現時間には違いがあると思います。 経口投与後は約1時間後に、 経静脈投与後は投与直後に離床させたほうが良いのでしょうか?

  77. 患側下肢免荷の患者さんの上方移動

    大腿骨頚部骨折術後免荷時期の患者さんです。 ベッド上で上方移動をする際に下肢くさび法を実施しても良いでしょうか?

  78. 点滴ライン挿入部付近の関節可動域訓練実施に際してのポイント

    中心静脈カテーテルや四肢の関節周囲に点滴が挿入されているときに、 関節可動域訓練(ROMex)を行なう上で注意点はあるでしょうか?

  79. 無気肺でX-P上で肺野が白くなる理由

    胸部X-Pの講義中に白くみえる肺野は、 空気が入っていない部位だと理解しました。 例えば、中枢気道が分泌物によって急速に閉塞した場合、 X-P上で黒く映っては異常とは判断できないと思いますが、 末梢の肺胞に残された空気はどこにいくのでしょうか?

  80. 腰椎術後患者さんへの動作指導

    腰椎術後、数年で腰椎ヘルニアを再発してしまい、 何度も入退院を繰り返す患者さんがいます。 患者さんに聴くと「動作には注意している」と言いますが、 どのような指導を行えば良いのでしょうか。

  81. 拡張型心筋症患者さんの運動負荷を考える

    拡張型心筋症でEF35%の患者さんがいますが、 どの程度まで運動負荷をかければよいのでしょうか?

  82. 心拍数と脈拍数の違い

    心拍数と脈拍数について講義されていましたが、 違いについて教えて下さい。

  83. 翼状針挿入中の離床可否について

    翼状針の位置を変えないように注意すれば、 離床を行ってもよいのでしょうか?

  84. シャキア法が上手く行えない場合の間接訓練

    シャキア法をやりたいのですが上手くできないとき、 嚥下の筋力トレーニングとして間接訓練で行う方法はありませんか?

  85. 心室頻拍(VT)とスローVTの違い

    以前スローVTと聞いたことがありますが、 心室頻拍と何か違うのでしょうか?

  86. 咽頭期における嚥下障害の有無を評価する

    咽頭期における嚥下障害の有無を評価する改訂水飲みテストについて教えてください。

  87. いち早く誤嚥性肺炎を察知するには?

    入所中の方で、気が付いたら肺炎の症状が増悪し重篤化しているケースがありました。 原因として誤嚥性肺炎が考えられるとのことでしたが、 早期に誤嚥性肺炎に気が付けるポイントはありますか?

  88. 貧血時にPaO2は下がる?変わらない?

    経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)の落とし穴として、 貧血の人はSpO2が100%でも安心できないと説明がありました。 その時PaO2は下がっているのでしょうか?

  89. 座位耐久性が低く離床がすすまない患者さんへのアプローチ

    3日前より早期離床を進めている患者さんがいるのですが、 端座位5分ですぐに臥床したがってしまい、離床が進みません。 Head upは20分以上維持できます。 患者さんはイレウスに起因する嘔吐から誤嚥性肺炎になった80代男性です。 肺炎が落ち着いてきたところで手術を行い、 経管栄養とゼリーによる嚥下練習を開始しています。 循環は落ち着いていますが酸素はインスピロン35%6Lで投与されており、 SpO2は98%、呼吸数は25回程とやや頻呼吸です。 何か良い方法がありましたらお願い致します。

  90. ペースメーカー装着患者さんへのAEDは?

    心電図波形で心室細動を認め、 患者さんの意識が消失していれば、 すぐに心肺蘇生の準備にとりかかり、 AEDの準備も忘れないように教わりましたが、 ペースメーカが入っている患者さんの場合どうすれば良いですか? AEDを行ってもよいですか?

  91. 人工膝関節置換術後のCPMについて

    人工膝関節術後の患者さんで、 痛みが強くて持続的他動運動(CPM:Continuous Passive Motion)が全然進まず、 膝が曲がってきません。どうすればスムーズに関節可動域は拡大するのでしょうか。

  92. 緊張性気胸に特有の症状とそのメカニズム

    緊張性気胸は呼吸苦・胸痛・バイタル異常を認め、 急いで対応が必要なとても重症な病態であることがわかりました。 しかし、呼吸苦や胸痛だけでは、 大動脈解離など似たような症状を呈する病態が多くあります。 緊張性気胸で特徴的な症状があれば教えてください。

  93. 低栄養で出現するむくみの原因

    むくみの質で異常を推測できるということでしたが、 何故、低栄養だとテカテカのむくみが出現するのでしょうか?

  94. 心不全増悪を判断する検査値

    心不全増悪のサインとしてレニンに着目すると言われましたが、 レニンを調べる検査は何かあるのでしょうか?

  95. 小脳障害で起こる認知機能障害

    「一側の小脳障害で、対側の大脳半球の脳血流が低下する」と聞いたことがあります。 このとき何か症状は起きるのでしょうか?

  96. ノーリアの分類と離床の可否について

    心不全のノーリア分類にてC(Wet-Cold)の状態は、 集中治療を要する時期なので積極的離床は控えるという事は理解できます。 しかし、B(Wet-Warm)やL(Dry-Cold)といった範囲にある病態では、 どの程度、離床をしてもよいのでしょうか? 軽い負荷であれば行っても良いのでしょうか?

  97. 循環動態が不安定な基準とは?

    離床や体位変換を見合わせる時として「循環動態の不安定な時」と ありましたが、具体的にはどんな時でしょうか?

  98. MRI脳画像で病巣とアーチファクトを見分けるコツ

    MRI脳画像でアーチファクトを脳梗塞だと勘違いをしたことがあります。 アーチファクトを見分けるコツはありますか?

  99. リザーバー付マスクの袋が膨らまないとき

    リザーバー付マスクの袋が膨らまない時に、 弁で調節した方がよいということですが、詳しく教えてください

  100. 3度房室ブロック時のP波の見分け方

    3度房室ブロックではP波は一定のタイミングで見えるということでしたが、 タイミングによっては、S波やT波に近くて見づらいことがあります。 何か見分けるよい方法はありますでしょうか。

  101. リクライニング式車いすでの前方へのずれ対策

    体幹を前傾にすることが難しい利用者さんで、リクライニング式車いすを使用し日中離床を行っています。しかし、すぐに前方にずれてしまい座位修正が必要となります。何か良い方法はありますか?

  102. 酸素飽和度90%以上で苦しいと訴える患者さんについて

    経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)が90%以上あっても呼吸が苦しいと訴える患者さんがいます。 どうすればよろしいでしょうか?

  103. 胸部レントゲン読影のポイントについて

    胸部レントゲン写真の場合、何がどの程度写っていれば良い画像とはんだんできるでしょうか。 目安があれば教えてください。

  104. 肺炎で入院中の95歳女性の患者さんのリハビリ中の出来事です。

    リハビリ開始前の脈拍は70~80回/分でした。 リハビリ中に急に40台の徐脈となり、すぐにリハビリを中断しました。その後、70台へともどりましたが、この時点で何を考え、どうしていればよかったのでしょうか?

  105. 離床と血液データの解釈について

    血液データでhb8.0g/dL以下、TP6.0g/dL以下など離床を考えたほうが良いと聞きます。端座位までなら可能、ギャッチアップまでなら可能など基準はありますか?

  106. 術前の介入について

    術前からの介入を当院でも検討していきたいと考え、今回の研修を受けました。患者さんに理解、納得していただき不安などを共有するには時間を要すると思いますがどれくらいの時間を目安に介入しているのか教えてください。また、各々の先生方で術前指導のポイントがあればお願いします。

  107. 肺うっ血時のHead up効果について

    肺うっ血がある場合その症状軽減のため、ある程度持続的にHead upを行うことは意味がありますか?

  108. 気胸の場合の早期離床

    気胸の患者さんで胸腔ドレナージを行っていない患者さんを離床させる場合にはどのような点に注意したらよいですか?

  109. 循環系薬剤の投与量と離床基準

    ハンプ®やヘパリン®投与量による離床の基準はありますか?

  110. 小脳病変による症状と離床の考え方

    小脳病変の患者さんを離床させたいのですが、めまいや吐き気を訴えて離床が進みません。どうしたらいいですか?

  111. くも膜下出血スパズム(脳血管攣縮)期における離床の留意点

    くも膜下出血後に起こるスパズム(脳血管攣縮)期に離床する場合、どのようなことを注意したらよいですか?

  112. P/F比と酸素解離曲線

    酸素化の指標でP/F比について講義中にお話がありましたが、血液ガスデータよりPaO2値が得られない場合、SpO2の値から酸素解離曲線を介してPaO2値を推測しても良いのでしょうか?

  113. 整形外科手術後におけるリフィリングについて

    サードスペースに貯留していた、非機能的細胞外液が血管内に戻るリフィリング(refiling)の現象は、胸部外科や消化器外科術後を中心に見られるとのことでしたが、この現象は整形外科術後でも同様に見られるのでしょうか?

  114. スワンガンツデータと離床基準

    人工呼吸器を離脱し、フェイスマスクで酸素投与を行っている患者さんがいます。 体位変換・ヘッドアップまでは行えるのですが、車椅子乗車へいつ移行すれば良いのか迷っています。車椅子へ踏み切るための評価ポイントを教えてください。

  115. 脊髄損傷患者における起立性低血圧改善のメカニズム

    脊髄損傷で下肢完全麻痺の患者さんを離床させた時、最初は起立性低血圧をおこしていたのに、次第におこさなくなるのは何故ですか?繰り返しの訓練のみで説明するにはあまりに劇的な回復だと思うのですが。

  116. 強心剤投与時の離床範囲について

    講義中に出てきた塩酸ドパミン(DOA)の投与量による離床範囲の決定例は塩酸ドブタミン(DOB)投与時にも応用できますか?

  117. 座位から立位へのスムーズな移行の仕方

    高齢者が多く、Head up・端座位での足踏み・足上げが大丈夫でも、立位保持では足踏みが困難になってしまう患者さんが多いのが実情です。スムーズに立位足踏みに移行できるベッド上での運動はありますか?

  118. 消化器外科領域における離床と疼痛

    消化器外科術後の患者さんを術翌日から離床させようと頑張っていますが、痛みが強いからと断られてしまいます。どうしたら上手く離床していただけるでしょうか?

  119. 酸・塩基平衡の異常と原因判断の仕方

    血液ガスデータの見方の代償性変化の項で「0.6の法則」を教わったのですが、計算をする時にHCO3/0.6で求められた値は、1次性変化でのCO2を意味するものなのでしょうか?

  120. 早期離床におけるチーム連携のコツ

    早期離床にはチーム医療が不可欠ですが、うまくコミュニケーションがとれていません。 連携を図る上でコツがありましたら教えてください。

  121. 心内血栓症と離床について

    心内血栓症が存在する場合の離床基準はありますか?

  122. 右心不全と浮腫のフィジカルアセスメント

    右心不全の兆候に浮腫とありましたが、下肢の浮腫は両側性に出現しますか? それとも左右差が出ますか?

  123. 臥床と起立性低血圧

    起立性低血圧はどのくらいの期間臥床していると起こりますか?

  124. 座位耐容能向上の工夫

    離床を進めた結果、端座位保持が可能となりました。看護師さんへADL面を含め、何を行ってもらうよう依頼すれば良いですか?自分が携わる時間以外にも介入を行っていただき、座位の持久性を向上させたいのですが・・・(理学療法士の方より)

  125. 各種ラインの装着時における離床について

    スワンガンツカテーテルや末梢動脈ラインが挿入されている状態で離床する場合には何を注意すべきですか?また、離床によって表示される数値が変化しますが、正確な値でしょうか?

  126. 体外式ペースメーカー装着時の離床について

    心臓外科術後の不整脈を体外式ペースメーカーでコントロールしている場合、離床は可能ですか?またその時の注意点がありましたら教えて下さい。

  127. 車椅子へ移行するための評価ポイントについて

    人工呼吸器を離脱し、フェイスマスクで酸素投与を行っている患者さんがいます。 体位変換・ヘッドアップまでは行えるのですが、車椅子乗車へいつ移行すれば良いのか迷っています。車椅子へ踏み切るための評価ポイントを教えてください。