日本離床学会 - 早期離床・看護・リハビリテーション

日本離床学会 認定資格

◆離床インストラクター・離床アドバイザーとは

 離床を図るうえで必要な知識・技術レベルを評価する認定制度です。
合格すると認定証が授与され「離床インストラクター」「離床アドバイザー」を名乗ることができます。

※資格を得るためには学会員であることが必要です。

資格取得についての詳細な説明はこちら

資格紹介パンフレットが作成されました。ダウンロードはこちら

資格取得者在籍施設一覧表

◆資格取得のメリット

離床アドバイザー・離床インストラクター共通のメリット

コース修了、試験合格者は各認定資格保持者として、認定証を授与いたします。

希望者は資格保持者として所属施設をホームページ上に公開いたします。


インストラクター認定者には、勉強会開催用の基礎スライドを授与いたします。

わかりやすいプレゼンテーションの行い方講座を個別指導付で受講できます。

◆資格取得の流れ

講座受講による認定の場合

※離床学会技能認定4級対象講座はこちら

①講座受講による認定の場合

※5単位取得についての詳細はこちら

②筆記試験による認定の場合

①講座受講による認定の場合

②筆記試験による認定の場合

※離床アドバイザー習得コース修了者は、離床インストラクター筆記試験20点が減免となります。

※離床インストラクター筆記試験合格は3年間有効となり、その間に実技試験を合格すれば、離床インストラクター認定となります。

◆更なるステップアップ

資格取得の方法① 講座受講

資格取得の方法② 試験

試験詳細

1.試験日時

2022年1月10日(月・祝)10:00 〜 11:45

2.受験資格

医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・薬剤師・臨床検査技師・栄養士・診療放射線技師・臨床工学技士・介護福祉士など離床にかかわる全ての医療スタッフ・関連職種(医療専門職でなくても受講可)

3.出願方法

当会ホームページより願書をダウンロードの上、事務局まで特定記録郵便で郵送。
※特定記録郵便以外での出願は受付けません。ダウンロードできない方には用紙を郵送します。
 住所・氏名を記載の上、返信用封筒に 84 円切手を貼り、事務局まで郵送して下さい。
願書ダウンロード 当会ホームページ インフォメーションより可

4.出願期間

2021 年 12 月 31 日(金)(消印有効)

5.受験料

◆認定試験 受験イメージ

今年1月に実施されたWeb試験様式のイメージです。

zoomとgoogle formを用いたWeb試験 となります。
※インターネット環境を使用し、Webカメラを通して試験を行います。
※PC、ネット環境、Webカメラ(カメラ内蔵のPCも可)を事前にご準備ください。
PCをお持ちでない場合でも、スマートフォンをカメラとして使用し、タブレット受験も可能です。
※試験前にzoom使用方法や受験に関するリハーサル日時を設定します。

試験受験時の様子(イメージ)

カメラを通して、顔が見えるようにしてください。

 

手元には、受験票、キーボード、マウス以外は置かないでください。

 

表示される問題にweb上で解答していきます。

※不正行為に対しては厳正に対処します。不正行為と疑われる不審な挙動がみられた場合は失格となります。

◆Web認定試験願書申し込み方法

1)願書をダウンロードの上、必要事項を記載し日本離床学会事務局まで郵送またはメール添付にて受付を済ませてください。
願書送付先
【郵送の場合】
〒102-0073
東京都千代田区九段北1-2-12-2
日本離床学会事務局 宛

【メールの場合】
メールアドレス:jsea@rishou.org
メールタイトル:認定試験願書
 ※メール送付の場合は、願書とは別に顔写真も必ず添付して送付ください。2)受験料振り込み  願書送付後速やかに受験料を入金してください。
振込先 :三菱UFJ銀行 四谷支店 普通預金 0087724
講座名義:日本離床研究会
受験料 :プレアドバイザー   5,000円
     アドバイザー     10,000円
     インストラクター   10,000円(アドバイザー 取得者)
 ※振込手数料はご負担ください。
  一旦払い込まれた受験料は、原則として返還しません。
  出願期間を過ぎての入金は受付されません。
2)出願期間:2021年12月31日(金)消印有効
3)受験票の送付  受験票は入金確認後随時発送します。
 ※入金後、10日過ぎても受験票がお手元に届かない場合は、事務局までご連絡ください。

【臨床力を伸ばす】離床学会 資格認定試験模擬問題

【問題】

脳梗塞急性期患者の離床を検討中である。脳循環自動調節能について正しいもの1つを選べ。

選択肢:

1.  自動調節能とは一定の頭蓋内圧を保つ機能の事をいう
2. 自動調節能が破綻した場合、血圧が高くなると、脳血流も上昇する
3. 自動調節能が破綻した場合に問題なのは血圧が低下した時の虚血のみである
4. 自動調節能は収縮期血圧50mmHg~150mmHgの時に脳血流が一定に保たれる
5. 自動調節能は拡張期血圧50mmHg~150mmHgの時に脳血流が一定に保たれる

 
 

【問題】

心不全で入院の80歳女性。外来で通院時は心房細動(AF)の既往があった患者。昨日まで心房性期外収縮(PAC)が2~3回/分で管理されている。利尿剤のコントロールにより尿量が増加して心不全改善傾向のため、本日より端座位の許可が出た。ヘッドアップ時の反応で、端座位を行うべきでないものを1つ選べ。

選択肢:

  1. 橈骨動脈を触診したところ、ヘッドアップ前と変わらず弱いながら拍動を認めた
  2. 胸式呼吸が腹式呼吸になった
  3. 心電図を見るとPACが4~5回/分出現していた
  4. 手足はやや冷感はあるも湿潤はなし、顔色に変化はなし
  5. ヘッドアップ時に問診すると、ふわふわするといった訴えと共に、軽い息切れを認めた