


急性期の患者さんに対する離床は、確かに効果的ですが、タイミングや方法を誤ると状態悪化につながる諸刃の剣。離床の攻めドキ、守りドキを見極めるキーマンは「生体侵襲」を読み解くこと。侵襲は炎症や水分バランス、凝固や栄養とも密接にからんでいるため、呼吸・循環・筋力の改善にはゼッタイ必須の知識。ここをしっかり理解することで、急性期の患者さんの安全な離床やケアにつながるのです。本シリーズでは、この領域のトップランナーである松田先生が一問一答でわかりやすく生体侵襲学を徹底解説。今こそ侵襲の極意を学んで、急性期の離床・ケアのレベルアップを目指してみませんか?








※各1回のみの受講も可能です。 ※これらの各講座は離床アドバイザー取得コースの理論1単位・学会認定資格更新10ポイントを取得することができます
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