
今回は来週開催される新講座、「機能障害の「核心」を見抜く 百戦錬磨の臨床眼と治療戦略 膝関節 アプローチ編」より、間違い探し問題を出題。
膝関節の知識の腕試しに、是非、チャレンジしてみてください。1つでもわからない項目がある方は、下記講座の適応あり!
解答は最後にあります。
[膝関節のアプローチをしっかり学びたい方は]
8月12日(土) 10:00~16:10 ※2週間見逃し受講期間有り
機能障害の「核心」を見抜く 百戦錬磨の臨床眼と治療戦略 膝関節 アプローチ編
【講師】瀧田 勇二 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r178-2023#/
皆様の申し込みを心よりお待ちしております。
間違い探し問題の解答
1.荷重下では遅延する
2.対象的な運動が推奨されている
3.膝関節伸展時に脛骨が内旋するタイプと外旋するタイプがいるので、一概には決められない
4.軟骨の回復には滑液が重要
詳しい理由は上記講座で解説されます。