可動域や筋力、スクリューホームムーブメントを評価・アプローチしているのに、膝関節がなかなか良くならない…その原因は教科書や論文に書いてある通りのことをそのまま患者さんに当てはめようとしていること。この講座では、教科書で言われていることを瀧田先生が“こう解釈して臨床でこう使う”という臨床眼を徹底解説。トップランナーが実践する技の数々と臨床眼を学べば、明日から自信をもって膝関節をみられること間違いなし!
※この講座は「極シリーズ整形外科疾患の運動療法 専門科による疾患別アプローチの神髄 膝関節編」とは異なる内容の新講座です。
※上記各1講座の受講で離床アドバイザー習得コースの理論コース単位1単位を取得できます。