見えない障害の代表格!
画像をヒントに患者さんに寄り添ったアプローチを目指そう
高次脳機能障害は“見えない障害”とよく言われますが、失行と失認は我々医療者でも理解が難しいもの。そんな障害を見える化するのが脳画像。この講座は、画像をみて失行と失認の障害の本質を徹底理解。その上で、正しいアプローチと予後を意識した患者さんとの関わり方を習得することができます。障害を真に理解し、患者さんに寄り添えるスタッフを目指しませんか?
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※全4講座のうち2講座受講で離床アドバイザー習得コースの理論コース1単位を取得できます。