



「脳卒中の患者さんに装具を使えば、スムーズにリハが進む」そんなことはわかっているけれど、実際の現場では「いつ作るのかわからない」「出来上がってそのまま使用」と問題が山積み・・そんな悩みをもつあなたには「ちょっとワガママになること」がオススメ。装具はもちろん患者さんのために作られるけれども、セラピストにとっても介助量が減らせて、効果的にアプローチできるという大きなメリットがあるのです。この講座では、長年、装具と向き合ってきたベテラン講師が、患者さんのためになって、自分も楽に介入できる装具使用のポイントを1日にキュッとまとめて解説します。患者さんも、あなたもお互いWin-Winになれるこの講座を受けて、自分のアプローチを変えてみませんか?



※この講座は離床アドバイザー取得コースの理論1単位・学会認定資格更新10ポイントを取得することができます
本講演は“脳卒中急性期における看護ケアとリハビリテーション完全ガイド” を使用いたします。効率的な学習を実現するため、以下のリンクより購入の上、講義にお臨みください。

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