日本離床学会 - 早期離床・看護・リハビリテーション

脳卒中リハビリで最も大切なのに、最も曖昧になりがちなのが「設定」。機能に合っていないアプローチの難易度設定や、高すぎるゴール設定など「設定の質」が、リハビリの成果を大きく左右します。この講座では、上肢の使い方や課題の負荷量、ゴールの立て方から環境構成まで、脳卒中片麻痺患者に対する“4つの設定”をエビデンスと実践からベテラン講師が徹底解説。日々のアプローチで、患者さんの予後を変える究極のメソッドを手に入れてみませんか?

※この講座は離床アドバイザー取得コースの理論1単位・学会認定資格更新10ポイントを取得することができます

本講演は“脳卒中急性期における看護ケアとリハビリテーション完全ガイド” を使用いたします。効率的な学習を実現するため、極力、下記のリンクよりご購入のうえ、講義にお臨みください。


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