「画像を確認しておけば良かった・・・」
後悔する前に学ぶべき画像判読のポイントとは?
各領域で技術の発達が目覚ましい画像診断の世界。レントゲン、CT、MRI、エコー、血管造影・・・これらが離床・ケアのリスク管理や予後予測、効果判定に役立つことはわかっていても、全ての読影法をマスターするのは至難の業。本講座では、整形・脳神経・呼吸・循環各疾患の画像所見判読に必要な情報を、ベテランがポイントを絞って解説します。基本的な読影法に加え、レントゲンとCT、レントゲンとエコーなど複数の所見を併せて解釈する方法を学べば、読まず嫌いを解消できること間違いなし!さあ、あなたもこの講座を受講して「画像を診て危険を察知できる」セラピスト・看護師を目指してみませんか?