急性期のポジショニングや離床時の姿勢が悪いと、肺炎や褥瘡・拘縮の原因に・・・実はそれだけではなく、急性期の不用意なケア・離床が、生活期以降にとんでもない悪影響を与え、寝たきりを作っているリスクがあるのです。この講座では、生活期・終末期リハ・ケアのトップランナーである香川先生が「急性期でもっとここにアプローチして欲しい」「これはやらないでおいて欲しい」というケア・リハビリを徹底解説。長期的な回復を見据えたプロのポジショニング・シーティング・ノーリフティングの実践を習得します。
※上記講座の受講で離床アドバイザー取得コースの理論コース0.5単位を取得できます。
※シリーズで受講を希望される方は、下記リンクよりお申し込みください。