日本離床学会 - 早期離床・看護・リハビリテーション

講演内容

変形性関節症のリハビリは、ただ可動域と筋力が改善すればOKではありません。長期的な予後を考えると、関節に対する力学的負荷(モーメント)を正しく理解し、関節負荷と関節保護の作用を考えて行う必要があるのです。この講座では、関節の専門家が、最新エビデンスをもとに、バイオメカニクスに基づくアプローチの実践法を伝授。何となくのアプローチではなく、関節のやさしく、効果ある運動療法を教えてくれます。

※上記講座受講で理論コース0.5単位を取得できます。

10回まとめての申込はこちら