日々運動療法を行っているけれど「いつも同じアプローチでいいのかな？」「患者さんによってもっと良いやり方があるのでは…」と感じていませんか？その疑問の解決策は、ズバリ運動療法の手駒を増やすこと。この講座では、ROM制限や痛みに対し、ベテランセラピストが、臨床での実践とエビデンスから得た、アプローチの実践方法を伝授。患者さんの特徴や機能別にアプローチのバリエーションを“これでもか！”というくらいドシドシ教えてくれます。さあ、あなたもこの講座を受講して、臨床の引き出しを増やしてみませんか？

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※この講座は離床アドバイザー取得コースの実技1単位・学会認定資格更新10ポイントを取得することができます

※シリーズで受講を希望される方は、下記リンクよりお申し込みください。