日本離床学会 - 早期離床・看護・リハビリテーション

フィジカルアセスメント完全攻略セミナー

(引きの良い画像などをカバーに)

講演内容

いつもと違ってなにか変
そんな時どうやって患者さんを守りますか?

患者さんの容態がおかしい…でも、手元にあるのは血圧計・聴診器・SpO2モニターのみ。あなたならどうしますか?そんな時、自分を守ってくれるのがフィジカルアセスメントです。臨床では必須のスキルといえます。この講座では、特別な機器はなくても自分の眼・手・耳を最大限使った評価の方法を、実技を交えて徹底的に学びます。さらに、実際に起こる症状を健常者に模擬再現。臨床により近い状態で評価の本質を学びます。さあ、あなたも現場感覚で創られたこのセミナーに参加してアセスメント能力を磨いてみませんか?

(セミナーの受講イメージなど)

(動画など)

動画の説明などを記載できる

講師紹介

◯事務局へ:「メディアと文章ブロック」で画像とテキスト構成をつくれます

(講師名を記載)
(肩書など)埼玉県所沢市出身。日本離床学会 理事長。

(紹介文)これまでICU・救急救命センターを中心に急性期医療に従事。現在は、ねたきりを防ぐ最良の手段「離床」の啓発活動を医療スタッフに向けて行う傍ら“起き楽先生”として、世界的に活躍中。

※この講座は離床アドバイザー認定対象の実技1単位を取得できます。

※この講座は様々な工夫を用いて実際の症状に近い状態を模擬体験する講座であり、シミュレーターを用いたアセスメント講座ではありませんので、ご了承ください。

※この講座は「危険を事前に察知するための呼吸・循環フィジカルアセスメント講座」をもとにバージョンアップした2日間講座です。

※研究会発行書籍「フィジカルアセスメント完全攻略Book」を予めご準備の上、講義にお臨みください。