高齢の患者さんはなかなか良くならない…
そう感じるあなたを変えるカギは「フレイル」
患者さんが「思い出せない、飲みにくい、動けない」と訴えた時、「年のせいだから仕方ないですよ」と受け流していませんか?そんなケアやアプローチで患者さんを良くすることができるかというと、答えは“NO”。それぞれの症状に根拠をもって対応する“フレイルケア”が必要です。この講座では、最も困りやすい4つのフレイルに的をしぼり、アセスメントのポイントから、個々に合わせた具体的な対応方まで、現場でスグに活かせる手段を身につけます。さあ、あなたも回りが“アッ!”と驚くケア・アプローチを身に付けて、高齢の方をピン!と元気にしてみませんか?