
今回は、まもなく開催される新講座、「そのやり方はもう非常識!? 運動器リハビリの「それダメ!」完全脱出コース」より、運動器リハのそれダメ!問題を出題。
運動器リハに関する知識の腕試しに、是非、チャレンジしてみてください。わからない方は、下記講座の適応あり!
【肘・手関節疾患に対する“それダメ”アプローチを学びたい方は】
10月26日(日) 10:00〜16:00 ※2週間見逃し受講期間有り
そのやり方はもう非常識!? 運動器リハビリの「それダメ!」完全脱出コース 肘関節・前腕・手関節編
講師:瀧田 勇二 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r310-2025#/
[シリーズでも受講できます]
10月26日(日)よりスタート ※2週間見逃し受講期間有り
そのやり方はもう非常識!? 運動器リハビリの「それダメ!」完全脱出コース 2回コース
https://www.rishou.org/seminar/theory/x145-4-2025#/
皆さんのご参加をお待ちしております。
[整形外科リハビリテーションを書籍で学びたい方は]
的確な病態評価から繰り出すアプローチの神髄
実際の臨床現場から出た!整形外科領域の離床・リハビリテーションQ&A
https://www.rishou.org/publication/orthopedic_book#/
[運動器ソレダメクイズの解答]
関節可動域エクササイズの動かす角度が不十分である、IP関節・MP関節それぞれの動きを分けてエクササイズを実施していなかったなどが拘縮の原因と考えられる。
上記講座では、手指屈筋腱断裂腱縫合術後の具体的な拘縮予防法について詳しく解説します。



