
今回は人気講座、脳卒中患者の疑問がスッキリ晴れる!とっておきの検査・データ「マル秘」判読講座の内容から、脳画像に関する問題をシェアします。
脳画像から予測される症状と離床のリスクとは?分からないという方は、下記講座の適応あり!
【脳画像の判読と予後予測について学びたい方は】
10月5日(日) 10:00〜16:10 ※2週間見逃し受講期間有り
脳卒中患者の疑問がスッキリ晴れる!とっておきの検査・データ「マル秘」判読講座
講師:黒田 智也 先生・山田 航平 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r20-2025#/
[シリーズ受講もできます]
10月5日(日)よりスタート
脳卒中・完全攻略プログラム 全3回
https://www.rishou.org/seminar/theory/x107-2-2025-2#/
[脳卒中の離床・看護ケアを書籍で学びたい方は]
脳卒中急性期における看護ケアとリハビリテーション完全ガイド
https://www.rishou.org/publication/stroke#/
[クイズの解答例]
小脳出血が認められ、症状は、頭痛、体幹失調、めまい、認知障害が予測される。
離床のリスクは、脳室穿破による急性水頭症の可能性もあるため、脳圧亢進症状に留意するべきである。
※上記講座では、脳画像の読み方と離床のリスクについて詳しく解説します。
画像提供:radiopaedia



