
今回は、まもなく開催される新講座、そのやり方はもう非常識!? 運動器リハビリの「それダメ!」完全脱出コース 肩関節編より、間違い探し問題を出題。
肩関節へのアプローチに関する知識の腕試しに、是非、チャレンジしてみてください。1つでもわからない項目がある方は、下記講座の適応あり!
【肩関節疾患に対する“それダメ”アプローチを学びたい方は】
9月28日(日) 10:00〜16:00 ※2週間見逃し受講期間有り
そのやり方はもう非常識!? 運動器リハビリの「それダメ!」完全脱出コース 肩関節編
講師:瀧田 勇二 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r309-2025#/
[シリーズでも受講できます]
9月28日(日)よりスタート ※2週間見逃し受講期間有り
そのやり方はもう非常識!? 運動器リハビリの「それダメ!」完全脱出コース 3回コース
https://www.rishou.org/seminar/theory/x145-3-2025#/
皆さんのご参加をお待ちしております。
[整形外科リハビリテーションを書籍で学びたい方は]
的確な病態評価から繰り出すアプローチの神髄
実際の臨床現場から出た!整形外科領域の離床・リハビリテーションQ&A
https://www.rishou.org/publication/orthopedic_book#/
[間違い探し問題の解答]
- 挙上に伴い鎖骨の動きは大きくなるため肩鎖関節にアプローチすべき
- 棘上筋にアプローチすべき
- 肩関節後方関節包が伸張される
- 肩甲骨前傾・下方回旋が重要
詳しいポイントは上記運動器リハビリの「それダメ!」完全脱出コース 肩関節編で解説されます。



