
今回は、まもなく開催される人気講座、「重症患者のアセスメント“勘”ドコロ “やりがい”+“安全な離床”を実感するためのヒントと実践」より、間違い探し問題を出題。
急性期患者のアセスメントに関する知識の腕試しに、是非、チャレンジしてみてください。1つでもわからない項目がある方は、下記講座の適応あり!
【急性期患者のアセスメントポイントを学びたい方は】
9月27日(土) 10:00〜16:10 ※2週間見逃し受講期間有り
ベテランはココを診ている! 重症患者のアセスメント“勘”ドコロ “やりがい”+“安全な離床”を実感するためのヒントと実践
講師:河合 佑亮 先生・広田 晋 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r31-2025#/
皆様の申し込みを心よりお待ちしております。
間違い探し問題の解答
- レニンの働きで抗利尿が促進される。
- 高体温でも一概にクーリングは有用ではない。
- 主要臓器の血流低下が疑われる。
- ワイプ法が適している。
- 腹部に創がある場合はなるべく体幹を屈曲したほうが痛みが生じにくい
詳しいポイントは上記重症患者のアセスメント講座で解説されます。



