
まもなく開催される注目の新講座、「“今ドキッ”薬剤の知識と安全な離床の進め方 外科周術期編」より、アセスメントクイズを出題。薬の違いによる離床への影響を答えられますか?
わからない!と苦手意識を感じた方は、下記講座の適応あり!
7月7日(月) 19:00~21:00 ※2週間見逃し受講期間有り
“今ドキッ”薬剤の知識と安全な離床の進め方 外科周術期編
講師:下田 武 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r296-2025#/
皆さんのご参加をお待ちしております。
[薬剤クイズの解答例]
- ハロキサゾラム 4.クアゼパムは長時間作用型のため、翌日の離床時に持ち越し効果が誘発されやすい。
※上記今ドキの薬剤講座では、クイズの内容について詳しい解説があります。