
片麻痺患者さんの、麻痺側の振り出しがうまくできないケースに対して、バイオメカニクスの観点から、どこにアプローチをすると効率的に、動作の改善を獲得できますか?
ポイントを2つ挙げてください。分からないという方は、下記講座の適応あり!
【バイオメカニクスに基づく脳卒中リハビリを学びたい方は】
6月15日(日) 10:00~16:00 ※2週間見逃し受講期間有り
バイオメカニクスを活かした理学療法の神髄~動作分析を最大限に用いたリハビリテーションの具体策~脳卒中編
講師:石井 慎一郎 先生
https://www.rishou.org/seminar/jitsugi/j24-2025#/
皆さんのご参加をお待ちしております。
[書籍で脳卒中の看護ケア・リハビリを学びたい方は]
脳卒中急性期における看護ケアとリハビリテーション完全ガイド
https://www.rishou.org/publication/stroke#/
[片麻痺クイズの解答例]
股関節の十分な伸展」と、「麻痺側足からの荷重の移動」を評価してアプローチ戦略を立てていくことがポイントとして挙げられる。
上記、バイオメカニクスに基づく脳卒中患者のアプローチでは、上記のポイントを踏まえたアプローチの具体策について解説します。