
今回はまもなく開催される人気講座、「整形領域の触診・解剖講座~構造を立体的に捉えて触る一撃必“察”の技~上肢編」の内容からクイズを出題。上肢へのアプローチ・触診の知識の腕試しに、是非、解いてみてください。
回答に自信がない方は下記講座の適応あり!
4月6日(日) 10:00~16:10 ※2週間見逃し受講期間有り
アプローチの効果が“ガラリ”と変わる!整形領域の触診・解剖講座~構造を立体的に捉えて触る一撃必“察”の技~上肢編
講師:町田 志樹 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r140-2025#/
[シリーズでも受講できます]
4/6(日)-5/24(土) ※2週間見逃し受講期間有り
アプローチの効果が“ガラリ”と変わる!整形領域の触診・解剖講座~構造を立体的に捉えて触る一撃必“察”の技~2回シリーズ
https://www.rishou.org/seminar/theory/x152-2025#/
皆様の申し込みを心よりお待ちしております。
[解剖クイズの解答例]
肩関節が挙上するときに、肩鎖関節の動きは、肩甲骨に対して鎖骨は回旋しながら後方に数ミリ動くのが正常な運動であるため、鎖骨の回旋と後方への移動をわずかに誘導するのが、可動域の改善のポイントである
上記解剖・触察講座では、肩鎖関節の触診とアプローチのコツについて詳しい解説があります。