日本離床学会 - 早期離床・看護・リハビリテーション

【3つ挙げられる?】重度麻痺へのアプローチ

注目の新講座、「臨床での動き方が確実に身に付く!“今”やるべき脳卒中ケア・アプローチ〜重度麻痺編〜」の講座内容から問題をシェアします。

わからないという方は、下記講座の適応あり!

4月1日(火) 19:00~21:00 ※2週間見逃し受講期間有り
臨床での動き方が確実に身に付く!“今”やるべき脳卒中ケア・アプローチ〜重度麻痺編〜
講師:髙橋 忠志 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r303-2025#/

[シリーズでの受講もできます]
4/1(火)よりスタート  ※2週間見逃し受講期間有り
臨床での動き方が確実に身に付く!“今”やるべき脳卒中ケア・アプローチ 4回シリーズ
https://www.rishou.org/seminar/theory/x135-2025#/

皆様の申し込みを心よりお待ちしております。

[書籍で脳卒中の看護ケア・リハビリを学びたい方は]
脳卒中急性期における看護ケアとリハビリテーション完全ガイド
https://www.rishou.org/publication/stroke#/




[問題の解答例]
十分な股関節の伸展、十分な荷重、踵接地、麻痺側底屈筋の筋紡錘への刺激、などが介助のポイントとして挙げられる。

上記講座の中では、重度麻痺へのアプローチについて詳しく解説します。