
今回は、まもなく開催される人気講座、「クスリの工夫で多職種連携が変わる! 薬剤とリハビリ・看護ケア完全攻略セミナー」より、間違い探し問題を出題。薬剤に関する知識の腕試しに、是非、チャレンジしてみてください。
1つでもわからない項目がある方は、下記講座の適応あり!
[薬剤から考える離床のリスクについて学びたい方は]
クスリの工夫で多職種連携が変わる!薬剤とリハビリ・看護ケア完全攻略セミナー 全3回
※3回まとめて申込みで1500円クーポンプレゼント
https://www.rishou.org/seminar/theory/x133-2025#/
【単回での受講もできます】
3月25日(火) 19:00~21:00 ※2週間見逃し受講期間有り
薬剤とリハビリテーション完全攻略セミナー 脳血管障害で使用される薬剤
講師:谷 崇史 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r284-2025#/
4月8日(火) 19:00~21:00 ※2週間見逃し受講期間有り
薬剤とリハビリテーション完全攻略セミナー 整形外科術後・外科周術期に使用される薬剤
講師:谷 崇史 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r285-2025#/
4月22日(火) 19:00~21:00 ※2週間見逃し受講期間有り
薬剤とリハビリテーション完全攻略セミナー 心不全・糖尿病・脱水で使用される薬剤
講師:谷 崇史 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r286-2025#/
皆様の申し込みを心よりお待ちしております。
[薬剤と離床について書籍で学びたい方は]
実践!離床完全マニュアル2
見本ページはこちら▼▼▼
https://www.rishou.org/publication/kanma2#/
[間違い探し問題の解答]
- エダラボンは脳梗塞に対する治療薬であり、脳血管攣縮はくも膜下出血の合併症なので誤り
- Ⅳ群が適応となる
- NSAIDsに最も多い副作用は消化管潰瘍である
- 等張性輸液の方が離床のリスクが高い
詳しい理由は上記薬剤と離床セミナーで解説されます。