
間もなく開催される当会の人気講座、「“オレ流”が患者さんを危険にさらす!?シーティング完全攻略講座〜「ただの離床」を「活動」につなげる臨床の工夫〜」より、シーティングに関する問題を出題。持ち込みの褥瘡があるときの、シーティングの実践ができますか?
わからない!と苦手意識を感じた方は、下記講座の適応あり!
[正しいシーティングの実践を学びたい方は]
2月11日(火・祝) 10:00~16:10 ※2週間見逃し受講期間有り
“オレ流”が患者さんを危険にさらす!?シーティング完全攻略講座〜「ただの離床」を「活動」につなげる臨床の工夫〜
講師:丸山 英樹 先生
https://www.rishou.org/seminar/practice/j16-2025#/
皆様の申し込みを心よりお待ちしております。
[Q&A形式で離床のポイントを学びたい方は]
離床を10倍進めるための“活きた”Q&A
見本ページはこちら▼
https://www.rishou.org/publication/qa-series-1#/
[シーティング問題の解答例]
- クッションはウレタンとエアーのハイブリッド。
- ポジショニングはテーブルを用いた前傾座位
※上記、シーティング講座では、クッションの選択とポジショニングの理由について詳しく解説します。