
今回は、まもなく開催される新講座、「石井先生の変形性膝関節症に対する理学療法 TKA術後アプローチ編」より、間違い探し問題を出題。TKAに関する知識の腕試しに、是非、チャレンジしてみてください。
1つでもわからない項目がある方は、下記講座の適応あり!
2月16日(日) 10:00~16:00 ※2週間見逃し受講期間有り
石井先生の変形性膝関節症に対する理学療法 TKA術後アプローチ編
講師:石井 慎一郎 先生
https://www.rishou.org/seminar/practice/r261-2025#/
皆様の申し込みを心よりお待ちしております。
[整形外科の離床とアセスメントを書籍で学びたい方は]
整形外科と早期離床ポケットマニュアル
https://www.rishou.org/publication/pokemaall#/
皆様の申し込みを心よりお待ちしております。
[間違い探しクイズの解答例]
- CR型は脱臼リスクは少ない。
- はUKAの説明である。
- 問題文はGrade4の説明である。Grade3は、50%以上の関節裂隙の狭小化や広範囲の骨棘形成が認められる。
- Subvastus Approachは内側広筋の侵襲が少ないので大腿四頭筋へのアプローチが重要。
上記講座では、TKA術後のアプローチについて詳しい解説があります。