新シリーズ「2時間で血液データが「完璧」に読めるようになるセミナー〜離床のリスク管理に役立つ”読み活”鍛錬法」の内容から、血液データに関する問題をシェアします。臨床での判読を想定して、1分を目安に以下の2点を読んでみてください。
- 問題となるデータはいくつありますか?
- データから疑われる状態と、離床のリスクはなんでしょうか。
分からないという方は、下記講座の適応あり!
【血液データを素早く読んで離床に活かす技を学びたい方は】
12月3日(火) 19:00~21:00 ※2週間見逃し受講期間有り
【2時間で血液データが「完璧」に読めるようになるセミナー〜離床のリスク管理に役立つ”読み活”鍛錬法 電解質・栄養編】
講師:飯田 祥 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r176-2024#/
12月17日(火) 19:00~21:00 ※2週間見逃し受講期間有り
【2時間で血液データが「完璧」に読めるようになるセミナー〜離床のリスク管理に役立つ”読み活”鍛錬法 腎機能・肝機能・凝固・線溶編】
講師:黒田 智也 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r177-2024#/
皆様の申し込みを心よりお待ちしております。
[血液データ問題の解答例]
- 4つ
- 低カリウム血症による不整脈のリスクのほか、脱水と貧血が疑われる
※上記、2時間で血液データが「完璧」に読めるようになるセミナー~離床のリスク管理に役立つ”読み活”鍛錬法 電解質・栄養編では、血液データについて詳しく解説します。