
今回は、まもなく開催される人気講座、「困った“痛み・しびれ”を治すワザ! ジーンと納得して「シビれるアプローチ」を実現する特別講座」より、間違い探し問題を出題。脳梗塞に関する知識の腕試しに、是非、チャレンジしてみてください。
1つでもわからない項目がある方は、下記講座の適応あり!
[整形外科の痛み・トラブル対策をシリーズで学べます]
整形外科の難敵 「痛み・トラブル」を解決する積極アプローチ 全2回
※2回まとめて申込みで2000円クーポンプレゼント
https://www.rishou.org/seminar/theory/x122-2024#/
[単回受講もできます]
10月20日(日) 10:00~16:10 ※2週間見逃し受講期間有り
困った“痛み・しびれ”を治すワザ! ジーンと納得して「シビれるアプローチ」を実現する特別講座
【講師】瀧田 勇二先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r68-2024#/
11月9日(土) 10:00~16:10 ※2週間見逃し受講期間有り
整形外科リハビリにおける想定外のトラブルを一挙に解決するセミナー
【講師】瀧田 勇二 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r251-2024#/
[整形外科の離床とアセスメントを書籍で学びたい方は]
整形外科と早期離床ポケットマニュアル
https://www.rishou.org/publication/pokemaall#/
皆様の申し込みを心よりお待ちしております。
間違い探し問題の解答
1 . 侵害受容性疼痛の場合は、患部の安静は必要だが、離床の制限は最小限に留める必要がある
2.整形外科疾患の痛みがある場合でも、離床や関節可動域エクササイズは我慢できる範囲の痛みを伴いながら実施し、痛みがアプローチ後も残る場合は過負荷と判断する
- 水平面で痛みが出現する場合は、水平面でのアプローチが有用である。
- 慢性疼痛に対して、物理療法や睡眠薬、消炎鎮痛剤の効果は乏しいとされている。
詳しい理由は上記講座で解説されます。