「運動器疾患の「運動制御」マスターコース」より、
膝関節の運動制御に関する問題を出題。
内側広筋の筋力低下と運動制御の関係がわかりますか!?
わからない!と苦手意識を感じた方は、下記講座の適応あり!
3月31日(日) 10:00〜16:00 ※2週間見逃し受講期間有り
脳卒中と運動器疾患の「運動制御」マスターコース 運動器疾患の運動制御編
【講師】石井 慎一郎 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r221-2024#/
〇脳卒中と運動器疾患の「運動制御」マスターコース 全2回
〜頭だけではなく身体で理解するスーパー機能の正体〜
※2回まとめて申込みで2000円クーポンプレゼント
https://www.rishou.org/seminar/theory/x91-2024#/
皆様からの申込みを、心よりお待ちしております。
[運動制御クイズの解答例]
内側広筋は膝関節が屈曲しながら内側へKnee inする動作を制動する作用があるので、内側広筋に筋力低下が生じると、歩行や階段動作でKnee in となりやすくなり、膝関節の変形や靭帯損傷のリスクにつながる可能性がある。
※上記、運動制御講座では、変形性膝関節症の動作の問題と運動制御の関連について詳しく解説します。