新シリーズ「5年目までに身につけたい 検査データ・臨床パラメータ判読術」の内容から、血液データに関する問題をシェアします。問題となるデータはどれかわかりますか?また、離床のリスクを読み解けますか?
データが多すぎて分からない!という方は、下記講座の適応あり!
解答は最後にあります。
3月20日(水・祝) 10:00~16:00 ※2週間見逃し受講期間有り
”5年目”までに身につけたい検査データ・臨床パラメータ判読術〜臨床に活かすアセスメントの極意〜血液データ判読編
【講師】飯田 祥 先生 黒田 智也 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r213-2024#/
[血液データを書籍で学びたい方は]
Q&Aとアウ値で学ぶ 検査・データがまるごとわかる本
https://www.rishou.org/publication/kensadata#/
皆様からの申込みを、心よりお待ちしております。
[血液データ問題の解答例]
Na、Kに問題があると考えられ、離床のリスクとしては、筋力低下、けいれん、不整脈などに注意が必要と考えられます。
※上記、血液データ講座では、各データの読み方について詳しく解説します。