間もなく開催される当会の人気講座、「“オレ流”が患者さんを危険にさらす!?シーティング完全攻略講座〜「ただの離床」を「活動」につなげる臨床の工夫〜」より、シーティングに関する問題を出題。持ち込みの褥瘡があるときの、シーティングの実践ができますか?
わからない!と苦手意識を感じた方は、下記講座の適応あり!
※解答は最後にあります。
[正しいシーティングの実践を学びたい方は]
3月24日(日) 10:00~16:10 ※2週間見逃し受講期間有り
“オレ流”が患者さんを危険にさらす!?シーティング完全攻略講座〜「ただの離床」を「活動」につなげる臨床の工夫〜
【講師】丸山 英樹 先生
https://www.rishou.org/seminar/practice/j16-2024#/
[シーティング問題の解答例]
1.クッションはウレタンとエアーのハイブリッド。
2.ポジショニングはテーブルを用いた前傾座位
※上記、シーティング講座では、クッションの選択とポジショニングの理由について詳しく解説します。