来週開催される注目の新講座、「根拠がわかる整形/運動器疾患へのアプローチ 物理療法の最新エビデンスと機能訓練との併用効果・実践法」の講座内容から、物理療法の根拠に関するクイズを出題。選択肢の物理療法介入のうち、根拠が乏しいものはどれですか?
わからないという方は、下記講座の適応有り!
※解答は最後にあります。
3月2日(土) 10:00~16:10 ※2週間見逃し受講期間有り
根拠がわかる整形/運動器疾患へのアプローチ 物理療法の最新エビデンスと機能訓練との併用効果・実践法
【講師】久保田 雅史 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r206-2024#/
皆様の申し込みを心よりお待ちしております。
[クイズの解答]
選択肢のうち、肩関節周囲炎に対する温熱・電気療法と、腰椎椎間板ヘルニアに対する牽引療法は根拠が乏しいとされています。
※上記の講座では、現状のエビデンスから詳しく解説がされます。