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今回は、まもなく開催される新講座、「石井先生の戦略的バンドルアプローチで進める認知症リハビリテーション」より、間違い探し問題を出題。認知症に関する知識の腕試しに、是非、チャレンジしてみてください。1つでもわからない項目がある方は、下記講座の適応あり!
解答は最後にあります。
[認知症のバンドルアプローチについて学びたい方は]
1月21日(日) 10:00~16:10 ※2週間見逃し受講期間有り
石井先生の戦略的バンドルアプローチで進める認知症リハビリテーション −タイプ別治療・BPSD・MCI・コグニトレーニング−
【講師】石井 慎一郎 先生
https://www.rishou.org/seminar/jitsugi/j29-2024#/
皆様の申し込みを心よりお待ちしております。
間違い探し問題の解答
1.記憶障害が前頭葉の働きにエラーを起こすことで、行動や動作に影響することがある
2.失行はBPSDではなく中核症状である
3.認知症者への身体接触を伴うケアは抑制性の神経伝達物質を減少させる
4.軽度認知症者の歩行の特徴はスピードが遅く、歩幅が狭いことである
詳しいポイントは上記講座で解説されます。