当会の人気講座、「整形外科疾患関節への負担が少ない動作の極意~足関節編~」の講座内容から問題をシェアします。説明できないという方は、下記講座の適応あり!
※解答は最後にあります。
10月9日(月・祝) 14:00~16:00 ※2週間見逃し受講期間有り
整形外科疾患関節への負担が少ない動作の極意~足関節編~
【講師】北山 佳樹 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r187-2023#/
皆様の申し込みを心よりお待ちしております。
[足部Q&Aの解答例]
背屈制限のある状況で歩行をすると、立脚中期から後期にかけて早期にヒールオフが起こり、歩行速度が30%減少します。また、膝過伸展で代償することで前十字靭帯へのストレスと関節の圧力増加から、変形性膝関節症のリスクとなります。
※整形外科疾患関節への負担が少ない動作の極意~足関節編~では、内側縦アーチの低下を予防するエクササイズについて解説があります。