日本離床学会 - 早期離床・看護・リハビリテーション

今週末講座の見どころ

【クレアチニンがキモ!?】循環アセスメントクイズ

間もなく開催される当会の人気講座、「心不全を極めよう!イメージで捉える循環の臨床評価~重ねて考える2つのF~」より、心不全患者さんの離床クイズを出題。皆さんは血清クレアチニンから心機能を推測して、離床のリスクを読み解くことができますか?クレアチニンと離床!?訳わからない!と苦手意識を感じた方は、下記講座の適応あり!

※解答は最後にあります。

[循環アセスメントの見方が変わる!]

心不全を極めよう!イメージで捉える循環の臨床評価~重ねて考える2つのF~

[開催日] 2月17日(土) 10:00~16:10 ※2週間見逃し受講期間有り
【講師】丸山 英樹 先生(よこすか浦賀病院)
[この講座の見どころ]
誰もがニガテな「F-Sの法則」と「フォレスタ-分類」。ムズカシイからといって避けてきた人は多いはす。この2つの難敵を重ねてみると、アラ不思議!実は心不全の病態・治療や離床のリスクが一気に理解することができます。この講座では、2つのFを丁寧に解説しつつ、驚きのアセスメント法を提案。オリジナルかつ楽しい評価の仕方を、臨床実践学術ベースに徹底解説します。
[詳しくはこちら]
https://www.rishou.org/seminar/theory/r126-2024#/

[アセスメント力が爆上がり!]

”5年目”までに身につけたい 検査データ・臨床パラメータ判読術〜臨床に活かすアセスメントの極意〜 心電図・超音波判読術編

[開催日] 2月25日(日) 10:00~16:10 ※2週間見逃し受講期間有り
【講師】飯田 祥 先生 黒田 智也 先生 (日本離床学会)
[この講座の見どころ]
数ある心電図波形と超音波エコーレポートの項目を、欲張らずに最低限のポイントに絞って伝授。マンガや繰り返し演習で確実に読めるようになるまでお教えします!5年目までに「ここは押さえておくべき」というアセスメントから離床のリスク管理を行うポイントを、離床学会流の超かみ砕かれたプレゼンで習得できます。
[詳しくはこちら]
https://www.rishou.org/seminar/theory/r212-2024#/

※心不全クイズの解答
クレアチニンは心臓から腎臓に血流として送られて、糸球体でろ過されて排泄されます。心機能が低下して、腎血流量が低下すると、血清クレアチニンは上昇します。そのため、血清クレアチニン値が上昇しているときは、Frank-Starling曲線では下に下がっているため、一回拍出量は低下し、心機能が悪いと推測できます。

上記心不全講座では、クレアチニンと心機能の関連について詳しく解説します。