モニター・機器が少ない一般病棟や回復期・在宅は安心。と油断していませんか?実はその考えは間違い。パラメータが限れている中での状態把握が必要となるため、より高いアセスメント力が求められます。この新シリーズでは、呼吸・循環・脳卒中のエキスパートから、フィジカルアセスメントやバイタルサイン、最低限の検査データなど限られた情報で、状態悪化を見抜き、安全な離床で回復を目指す、実践アプローチを学びます。
※ 上記各1講座の受講で離床アドバイザー習得コースの理論コース1単位を取得できます。
※セットではなく各回受講を希望される方は、下記リンクよりお申し込みください。