日本離床学会 - 早期離床・看護・リハビリテーション

講演内容

腰部へのアプローチ、すべて同じになっていませんか?

たしかに機能解剖と運動学は大切。でも、正常をもとに考えていると、“腰”だからというだけで、アプローチがみんな同じに…ワンパターンの介入は、当然、患者さんの状態を悪くします。そんな解決策は「病態を理解して丁寧に評価すること」。この講座では代表的な脊椎疾患の病態を手掛かりに、画像読影・触診のポイントからリハビリの仕方まで、わかりやすく解説。多彩なアプローチを実現します。さあ、あなたも第一線のプロから診るべきポイントを学んで、コメディカルとしての「引き出し」を増やしてみませんか?

※この講座は離床アドバイザー習得コースの理論コース1単位を修得できます。

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この動画は、インターネットライヴセミナーのイメージを持っていただくための動画で、本セミナーの内容ではありません。