あなたの無知が患者を“急変”にさらすかもしれません
「寝ていても動悸がします」「トイレに行くと息切れするのよね」患者さんの訴えを耳にしても、大丈夫と思って離床させた結果、思わぬ事態が!こうした事故を防ぐためには、バイタルに変化が出る前の訴えや症状から考えられるリスクを徹底的に学ぶことが大切です。この講座では、症状・アセスメント・検査データ・症例の4つの視点から、患者にひそむ危険をあらゆる角度から解説し、看護ケアやリハビリ時のポイントを学びます。あなたも急性期から在宅まで、必要な循環の知識を身に付けて、危険から患者さんも自分も守ってみませんか?
※この講座は「ライブ感覚で学ぶ循環評価臨床編」をバージョンアップした新講座です。
※この講座は離床アドバイザー習得コースの理論コース単位1単位を取得できます。