人工呼吸器・血液ガス・循環モニター・水分バランス・・・リスクの高い急性期に安全な離床を実現するためには不可欠な知識ばかりです。しかし疑問点を周囲のスタッフに聞こうと思っても、忙しい、いまさら聞けないなど、学ぶ機会を失って悩んでいませんか?
そこで、研究会では重症患者の評価に必要な知識を基礎から学ぶ講座を企画しました。メイン講師にCritical Care領域での経験・実績十分な卯野木氏をお迎えし、評価のポイントを集中して学びます。千載一遇のチャンスを是非お見逃しなく!
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※この講座は離床アドバイザー習得コースの理論コース単位1単位を取得できます。