D.NEEDHAM教授特別講演 開催レポート  ICUにおける早期リハビリテーション〜その根拠と臨床実践の仕方〜  講師:D.Needham先生(ジョンズホプキンス大学教授)

 昭和大学医学部麻酔科学講座と日本離床研究会の共催で、D.Needham教授の特別講演が開催されました。D.Needham教授は世界離床ネットワークのトップで、世界をリードする第一人者です。定員200名の募集が約2週間で締切となり、早期離床に対する関心の高さが伺えました。

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 1時間と限られた時間の中で、ICUにおける早期離床のエビデンスと実際の進め方、ICU-AWの予後とアセスメントやPICSなど長期アウトカムなどについて、盛り沢山の内容で講義いただきました。講演後のディスカッションではICUに多職種が参加して早期離床を加速するための工夫や、離床時間・回数を確保するための看護師の役割について活発な意見交換が行われました。

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記念品を受け取るD.Needham教授(左)と昭和大学医学部麻酔科の大嶽主任教授

主催:昭和大学医学部 麻酔科学講座 共催:一般社団法人 日本離床研究会
後援:昭和大学学士会