全国研修会・学術大会トピックス

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これまでの歴代特別講演

gak_photo2011b.jpg 第1回 がん患者へのアプローチ 〜各病期における取り組み
慶應義塾大学医学部 リハビリテーション医学教室 辻 哲也 先生
gak_photo2012b.jpg 第2回 早期離床により脳卒中患者の合併症は減少するのか?
桔梗ヶ原病院副院長 高次脳機能リハビリテーションセンター長 原 寛美 先生
gak_photo2013b.jpg 第3回 急性期の離床に必要な栄養の基礎知識 〜低栄養状態の患者をどう動かしていくべきか〜
横浜市立大学付属 市民総合医療センター 若林 秀隆 先生
gak_photo2014b.jpg 第4回 病棟の質をどう考え、どう変えていけばよいのか? クリニカルインディケーターを用いた離床の広げ方
筑波大学付属病院 ICU 看護師長 病院教授 卯野木 健 先生
gak_photo2015.jpg 第5回 患者家族からみた現代医療の問題点 〜離床に期待すること〜
フジテレビ解説委員 松本 方哉 先生
gak_photo2016.jpg 第6回 コメディカルのためのフィジカルアセスメント 〜離床時のリスク管理と急変防止に必須の評価を学ぶ〜
名古屋大学大学院医学系研究科教授 山内 豊明 先生
ishizaka2017.jpg 第7回 多職種連携を円滑にする ディズニー流コミュニケーション術
接客向上委員会&Peace 石坂 秀己 先生

これまでの歴代特別講演

第1回 特別講演
「がん患者へのアプローチ 〜各病期における取り組み」

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慶應義塾大学医学部
リハビリテーション医学教室

辻 哲也 先生

 近年の注目されているがんのリハビリテーション。ガイドライン制定にもかかわり、全国にその必要性を教育している、がんアプローチの第一人者、辻哲也先生に、術前指導、周手術期管理から回復期に至るまで、各病期における介入の必要性をエビデンス中心に講演いただきました。

第2回 特別講演
「早期離床により脳卒中患者の合併症は減少するのか?」

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桔梗ヶ原病院副院長
高次脳機能リハビリテーションセンター長

原 寛美 先生

 脳卒中患者に対する早期離床の必要性を、機能回復、二次的合併症の観点から、ご自身の臨床データ・経験をベースに講義いただきました。片麻痺患者のポジショニング、セルフケアの習慣化から、SCUの効果に至るまですぐに臨床に活かせる知識を紹介されています。

第3回 特別講演
「急性期の離床に必要な栄養の基礎知識 〜低栄養状態の患者をどう動かしていくべきか〜」

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横浜市立大学付属
市民総合医療センター

若林 秀隆 先生

 早期離床の有効性に関するエビデンスは確固たるものになってきました。一方で、時期を誤り低栄養状態で身体を動かせば返って負荷となり、状態悪化につながることもあります。その失敗をしないために「離床と栄養」の第一人者である若林秀隆先生に、栄養の基礎知識から今話題のサルコペニア、離床開始の判断のポイントに至るまで講演いただきました。

第4回 特別講演
「病棟の質をどう考え、どう変えていけばよいのか?
 クリニカルインディケーターを用いた離床の広げ方」

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筑波大学付属病院
ICU 看護師長 病院教授

卯野木 健 先生

 医療や看護の質を評価する指標であるクリニカルインディケーターを、この領域の専門家であり、ICUの現場で積極的に離床をすすめている卯野木健先生に、クリニカルインディケーターの活用法から病棟におけるアプローチの仕方、現場を変えていく工夫について講演いただきました。

第5回 特別講演
「患者家族からみた現代医療の問題点 〜離床に期待すること〜」

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フジテレビ解説委員

松本 方哉 先生

 医療者にとっては病院という環境は日常の一部ですが、患者さんやその家族にとっては特別なことです。ご自身の家族が突然の病に倒れ、闘病や介護を経験する中で見えてきた現代医療の問題点や医療スタッフに期待することについて、「突然妻が倒れたら」の著者である松本先生に講演いただきました。

第6回 特別講演
「コメディカルのためのフィジカルアセスメント
 〜離床時のリスク管理と急変防止に必須の評価を学ぶ〜」

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名古屋大学大学院医学系研究科教授

山内 豊明 先生

 フィジカルアセスメントは、急性期から生活期まで病期と問わず行える便利な臨床技術です。数ある情報をどう統合し、どのように活かせば良いのかという臨床推論(思考)について、この領域の第一人者である山内豊明先生に講演いただきました。講演では、フィジカルアセスメントを離床のリスク管理として用いるポイントや、人間の生活を診ることの重要性に触れています。

第7回 特別講演
「多職種連携を円滑にする ディズニー流コミュニケーション術」

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接客向上委員会&Peace 代表

石坂 秀己 先生

 近年、「チーム連携」が早期離床に取り組む上でのキーワードとなっています。多職種が連携するためには、カンファレンスや回診も必要ですが、最終的には人同士のコミュニケーションが最重要となります。本特別講演では、ディズニーの接客やサービスに関する研修プログラムの講師である石坂氏を迎え、挨拶やコミュニケーションのポイント、後輩を指導する際のコツなど講演いただきました。