日本離床研究会とは

研究会が目指すもの

1.世界の情報発信基地であること

 これまで日本離床研究会は教育講座や出版活動によって、離床に関する多くの情報を発信してきました。また、研究会講師陣は、研究領域での研鑚を積み続け、多くの研究成果を発表してきました。そして、念願の多施設間研究もスタートしています。今後、日本離床研究会は世界に向けて、こうした日本発のエビデンスを発信していきます。また、欧米から出されたエビデンスは当会ホームページの学術情報コーナーに掲載され、最新の情報を皆様に提供していきます。世界の情報発信基地としての研究会活動に、是非、ご期待ください。

2.医療者・一般市民両面の啓蒙活動

 現在は医療者向けの教育が中心ですが、今後は離床インストラクターによる一般向け教育が開始されます。離床は医療者のみによって進められるものではありません。最も重要なのは、患者・家族に自ら離床しようという意識があるか、です。平成29年より日本離床研究会は一般市民教育コースを立ち上げ、医療者・一般市民両面の啓蒙活動を目指します。